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プレミアムリフォーム・リノベーション

Architects think of Premium Reform & Renovation

高級マンションリフォーム・リノベーションの設計とデザインについて。
そのプロセスとノウハウを余すところなく公開しています。

ついに竣工お引渡しの南麻布K邸リノベーション計画!

南麻布K邸

リノベーション工事が一通り終わった南麻布K邸では、翌日のお引渡しに向けて最終調整や家具搬入組み立てが続いています。

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照明のシューティング(照明を照らす位置の調整)やテレビ・オーディオシステムの最終調整、さらにはミノッティのソファーの組立ても同時に行われています。

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ミノッティのソファーはホワイトというシリーズで、ソファーと一体になったサイドテーブルが特徴の大型ソファーで、L字の構成となっています。

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ソファは男性4人で組み立ててゆきます。横ではすでにモルテーニのダイニングチェアが搬入され、食卓上にはバロビエール&トーゾのシャンデリア照明が組み立てられていました。

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B&Bイタリアにお願いしていたラウンジチェアーのハスクは、二通りのクッションファブリックをお願いしていたので、予備のカバーリングにもクッションを詰めて貰っています。

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マナトレーディングにお願いしたカーテンも吊り込まれました。新しく搬入したカーテンには、どうしても折り畳み皺が入ってしまうので、用意して貰ったスチーマーでシワ取りもして貰いました。

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マナトレーディングの松ケ下さんが、シワ取り作業を頑張ってくれている様子です。

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家具や備品の搬入取付作業の間に、僕ら設計と青の施工側で未施工部分ややり直しが必要な部分をチェックする、設計検査も行いました。本来であれば、設計検査をした後に、その内容に沿って補修工事を行った上でお引き渡しをするのですが、今回は変則スケジュールなので、チェックシートをご説明したうえで一度お引渡しをして、しばらく使って頂いた後で、補修工事をすることになっています。

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そしてお引渡しの当日、Kさまご夫妻が現地に来てくださいました。右から、青の斉藤さん、現場担当の青・八木君、青・片岡社長、Kさまご夫妻に、カガミ建築計画の担当・竹田さんに僕、各務です。

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竣工検査は先ほどのチェックシートに沿って一通り説明する程度で軽く終え、その後は怒涛の取扱い説明です。電気・照明の取説はムラデンの社長さんです。

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キッチンはアムスタイルの宮本さんです。奥さまと宮本さんと僕らで、一体幾度の打ち合せを重ねたのか、思い出せないほど濃密な作りのキッチンに仕上がりました。

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アイフォンとテレビを前に、ご夫妻でバング&オルフセン六本木店の村瀬さんの説明を聞いてくださっています。

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テレビ・オーディオシステム、カーテンの開閉と照明の調光、全てがアイフォンとアイパッドでできるシステムとなっているのですが、使い方は簡単なので、Tさまご夫妻であれば、すぐに使いこなせてくださいそうです。

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オーダーユニットバスの東京バススタイルの真柄社長と担当の和久田さんも説明をしてくれました。

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お父さんお母さんが取扱い説明で謀殺されている間も、ご子息のJ君はようやく自分のものになったエンジェルシェアの二段ベッドで遊んでくれていました。

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部屋の腰壁に作ったマグネット付きのホワイトボードでも、当日来てくれた人たちの似顔絵を沢山書いてくれました。

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一通りの説明が終わったところで、お引渡しの書類に記名捺印して頂きました。最初にリフォームのご相談があったのが2014年の夏でしたから、約15ヶ月掛かってリノベーション計画が完了したことになります…。

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一通りの手続きが終わって、Kさまご一家が仮住まいに戻られた後に、少しお時間を頂いて竣工写真を撮影させて頂きました。

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見どころがふんだんにあるリノベーション・インテリア計画ですので、写真も何枚撮影したか判らないほどシャッターを夢中で切りました。

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キッチンを使い始めてからは撮影できないアングルで、キッチン全容を捉えた写真です。

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お引渡し翌日にお引っ越し作業を始めたT家に、補修の為に青の片岡さんたちと職人さんたちと再び訪問させて頂きました。

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お引渡し時は、まだ人の家にお呼ばれされたお客さまのようだったJ君、一日ですっかりこのお宅を自分の家と感じるようになってくれたようで、僕らを案内してくれました。
まだ、日本に届いていない家具や、取付が完了できていない設備、補修が必要な箇所などがありますので、これからもちょくちょくおっ邪魔することになると思いますが、本当にここまでの長い道のりを辛抱強く付き合ってくださったKさまご夫妻、どうもありがとうございました!そしてこれからもどうぞ宜しくお願いいたします。

 

 

 

 

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