「マンションリフォーム」のアーカイブ

オーナーズマンション・ペントハウスのリフォーム提案

ペントハウスリフォームのご相談で、台東区O邸打ち合わせに伺って参りました。6階建ての賃貸マンションの6階と5階をメゾネットで使ったオーナーズマンションの最上階住宅(ペントハウス)です。

オーナーズマンションのペントハウスリフォーム提案

20年ほど前に一度大規模リフォームをなさっていますが、子どもたちも大きくなって、Oさまご夫婦のこれからのライフスタイルを考え、二通りのリフォーム提案を模型を作ってご説明して参りました。こちらは、キッチンが前面に出てきて、料理が趣味で大好きな奥さまのためにペニンシュラスタイル(半島型)のキッチンを作った提案です。

ペニンシュラ・カウンターと逆L字型のカウンターに加え、奥には冷蔵庫や電子レンジ等の調理機器を置く大型パントリーも備えた、本格派キッチンのご提案でした。もう一案は、キッチンを奥に据え、ダイニング空間と玄関を広げた提案でした。どちらとも魅力的で、判断がすぐには付けられないとのお言葉を頂きました。

打ち合わせの後には、奥さまお手製のスコーンを頂きました。とても美味しかったです、どうもご馳走様でした!

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マンション管理規約とマンションリフォームについてのヒアリング

東洋大学の秋山哲一教授と東洋大の元助手でマンションリフォームの研究者の宇治康直さん、そして秋山研究室の学生二人が、マンションの管理規約のヒアリングで事務所に来てくださいました。

マンションリフォーム・リノベーションを計画するうえで、どのような管理規約やリフォームについての細則が制限を与え、工事のやり易さに影響を与えるのかについて、こちらの経験で感じたことや分析した内容をお話しいたしました。

三田パークマンションや広尾ガーデンヒルズ、目黒ホームといったヴィンテージマンションの事例から、六本木ヒルズレジデンスやグランドヒルズ白金台といった新しいマンションのお話もお伝えいたしました。
簡単に纏めると以下のようになります。

  • どのマンションにも適合した管理規約を作成するのは難しいこと、
  • リフォーム規約を厳しくすることは住環境を良くすることには役立つが、リフォームをする側には制約となるので、諸刃の剣であること、
  • 構法や材料の進歩、実際の工事での経験の積み重ねの中で内容も変わってゆくべきものであること、
  • 管理組合や管理会社、住民だけの努力で規約をアップデートすることは難しいので、専門家のアドバイス体制が必要になること、

等などをお話しいたしました。

こちらにとってもとても刺激的で、色々と考えさせられるヒアリングになりました。秋山先生、宇治さん、貴重な機会を作ってくださったこと、どうもありがとうございました。

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家具入りの写真撮影@高輪I邸

2か月前にお引渡しをした高輪I邸のお施主様から、家具も入って落ち着いたので、何時でも写真撮影にどうぞと言われおりました。今回、お言葉に甘えて、家具が入ってから初めての写真撮影に伺って参りました。

家具が入り、カーテンが掛かり、植栽や時計や絵画が飾られたことで、スケール感がでて、より親密な空間に感じられました。

お手持ちのダークな色調のダイニングテーブルやキャビネットも、上手く空間に馴染んでくれています。絵画も新たに購入なさったとのことで、これから旅行の度に絵や飾るものを集めてゆきたいと喜んでお話しくださいました。

寝室からのアングルです。ベッドもきれいに整えてくださり、写真撮影が捗りやすいように用意して下さっていました。お二人からは、とても快適で気持ちが良くて、住み始めたばかりなので、以前から住んでいたかのような錯覚を覚えるほど、不満な点がなく、使い勝手が良いと、沢山褒めて頂き、ちょっと面映ゆくなりました。

美味しいちらし寿司ランチまでご用意くださり、どうもありがとうございました!

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マンションリフォーム・リノベーションご相談中の案件

現在、幾つかのマンションのリフォーム・リノベーションのご相談を受けています。

原宿O邸は、築30年160平米の大型マンションを間取り変更なしで、インテリアの提案予定です。概算費用を算出するのに必要な図面は一通り作成し、現在お施主様のお返事待ちの状態です。

浅草O邸は、築35年のオーナービルのペントハウスでLDK中心のリフォーム計画です。まずは伺ったご要望を元に、予算にあった規模でどのくらいのリフォームが可能か提案する予定です。

大田区T邸は築26年、130平米の全面リノベーション計画です。こちらはリノベーション提案をまずはプレゼンテーションすることになっています。

神宮A邸は築10年の新しいマンションのLDKを中心としたリフォーム提案です。
他にも広尾ガーデンヒルズのリフォーム計画や神戸のマンションリフォームのご相談、更には長野県上田市での新築別荘の話しもあり、タイミングを見計らいながらそれぞれに設計のアイデアを注ぎ込んでいます。

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高輪I邸リフォーム ビフォー&アフター

先月リフォームお引渡しが終わった高輪I邸のリフォーム前後の写真を、同じアングルで見やすく纏めてみました。

リフォーム前は、以前お住みの方がお二人の小さなお嬢様の為にカラフルな壁紙を使ったり、可動式の間仕切りを設けていたりと、ユニークな間取りで暮らしていらっしゃいました。写真の床カーペットがピンクの部分がお嬢様たちの部屋です。

とにかく以前の間取りは、出っ張り引っ込みが多く、壁の色がマチマチで、建具もバラバラで統一感が感じられない空間でした。リフォーム後は、白い塗装の壁と天井を、オークのフローリングをベースに、リタイア後のご夫婦が落ち着いて暮らせる空間を目指しました。

以前は回遊動線のように、水廻りを廊下が取り囲んでいました。回遊できる廊下は便利ではあるのですが、あまりに廊下の面積が多かったので、回遊できる間取りは活かしながらも、廊下の面積は最小にしています。また、青山の一戸建て住宅からのお引越しで、収納も沢山必要だったので、必要そうなヶ所にちょっと多めの収納を設けました。

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残工事 収納棚のセッティングとトイレ手すり取付け

先月のお引渡し後、まだ残工事が残っていた高輪I邸に、工務店の青さんたちと一緒に伺って参りました。

一番の大物が、ウォークインクローゼット左奥に設置した布団用の棚でした。図面で確認したうえで、現場で組み立て作業を最小にするために、組んだ棚を持ってきてもらいました、まずエレベーターに入れるのに苦労し、次に寝室からクローゼットに入るコーナーで大苦労でした。

このコーナーが大変で、床の幅木が5mほど出っ張っているところがぶつかってしまい、浮かべながら何とか入れることができました。手を差し込む隙間がないほど、ピッタリの寸法で、危うく作り直しの可能性があるほどギリギリでした。

この収納棚を作るに当たって、クローゼット内の箪笥のレイアウトもやり直したので、結局すべての箪笥を一度運び出す作業までオマケについてきました。明日は、筋肉痛になりそうです。

こちらは来客用トイレの手すり棒の固定金具で、天井に下地が入っていないことが判ったので、青の片岡さんが考えて、作ってくれた特注金物です。

手すり棒の下部は、カウンターを掘り込んで埋め込み、上部天井間際の壁に上記の金物を取り付けて、棒を固定いたしました。

その他、お客さまからリクエストのあった、絵を廊下ニッチに掛けるフックの取付けや、洗面のタオル掛けの交換などを無事終えて参りました。1時間ほどの予定が、結局3時間ほど掛かってしまいましたが、お客様が喜んでくださったので何よりです。

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