青山S邸の現地説明
大型マンションリノベーション・青山S邸プロジェクトの図面一式が揃ったので、本日二つの工務店に見積りをお願いして参りました。
鍵をお預かりしているので、現地にて施工店の担当スタッフと設備業者さんたちに立ち会ってもらい、天井裏を見たり、設備の配管ルート等細かい部分を説明しながらデザインの意図と図面だけでは伝わりにく個所を見て貰いました。
天井裏に隠れた梁の位置は、埋め込みのダウンライトを取り外して、中を覗いて図面通りであることを確認して貰っています。
こちらは見積り用照明プロット図です。どのスイッチでどの照明が点灯し、調光できる位置はどこか、どのような照明器具を使うのかを指示した図面です。大きなマンションは廊下も長く、一つ一つの部屋も大きいので、一つの照明を4カ所のスイッチでコントロールする個所もでてきました。
こちらはコンセントと弱電のプロット図です。専用のコンセントや自火報の位置、LAN配線やWIFIの機器設置場所、ステレオやテレビ関連の埋設CD管の経路などを指示した図面です。
全部で20枚以上の細かい図面を現地の床に座って説明している様子です。通常、見積り出しから二週間ほどで見積りが上がってくることになります。R社とS社の方々、どうぞよろしくお願いいたします。
※後日談:その後、ハイスピードで施工会社も決まり、見積りも纏まりましたが、現場用の詳細図面作成の時間が取れなさそうなことと、他のプロジェクトとの兼ね合いで、お施主様とお話合いの上、現場監理はお手伝いしないことになりました。最終的には、無事完成したとの報告は、リフォーム会社より受けております。
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2011年01月25日 | コメント&トラックバック(2) | トラックバックURL |
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青山S邸の現調-2
以前リノベーションのプレゼンテーションを行った青山S邸のお施主様が、マンション購入がほぼ決まったとのことで、設備や幾つかのポイントをチェックして欲しいとのご依頼があり、二回目の現調に伺って参りました。
このワインセラーにも見える不思議な空間は、実は地下の倉庫です。16平米もあるそうで、その使い道についてもアドバイスを求められました。
こちらは元からあった6畳の和室です。残念ながら今回のリノベーション計画では壊してしまう予定ですが、普通のマンションの和室とはけた違いの上質さで、さすがヴィンテージマンションだと感心してしまいました。
こちらは広々とした玄関ホールです。全体面積が220平米超えある、超大型マンションなので、玄関も超大型です。ただ、そのサイズの割にはデザインも収納量も中途半端なので、大きく手を加える必要がありそうです。
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2010年12月21日 | コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
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南青山S邸のリフォーム・プレゼン
先月中旬に現場を拝見させてもらった、青山の高級マンションリフォーム計画・S邸ののプレゼンテーションを行って参りました。200平米超のヴィンテージマンションを、いかにご夫婦二人で快適に暮らせるようにするか、色々な工夫を考えてみました。
広々とした玄関と廊下は、収納を二カ所に纏め、幅や天井高さにメリハリをつけたギャラリー廊下としたり、広さの割に使いにくかった水回りは、大型の浴槽とダブルシンク、ちょっと回り込んだカ所に洗濯機を備えたユーティリティーを設けています。
40畳以上の大型LDKは、引き戸の開け閉めでアイランドともなるキッチンを中心に、使いやすい形で家具やアートをレイアウトしてみました。
玄関からの廊下の突き当たりの部屋は壁を取り払い、打合せも可能なライブラリーへと変更しています。壁がなくなったことで、自然光が廊下にも流れ込んでくる予定です。
設計者として最も気に行っているのが、この主寝室への入り口を兼ねたウォーク・スルー・クローゼットです。ご主人用と奥さま用に分けて、奥さまの部分には、化粧コーナーを設けています。クローゼットに対し、寝室の反対側には、リラックス室・トレーニング室・ヨガ室として使える秘密の小部屋を用意しました。この小部屋は和室の小上りとしても使えるかもしれません。
Sさまご夫妻は、リフォームプラン全体をとても気に入ってくださったので、今後は予算計画や、実際のマンション購入などの手続きを話をして行くことになりそうです。
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2010年11月04日 | コメント&トラックバック(2) | トラックバックURL |
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青山・高級マンションの現地調査
先日、200平米超えのマンションの防火区画を移設するリフォームのご相談を頂いたS様とご一緒に、ご購入予定の港区南青山の高級マンションの現地調査に伺って参りました。
40平米超えの広々としたリビングです。折り上げ天井が印象的な空間でした。
リビングに隣接したキッチンでは、明るく、広々とした(広すぎる?)スペースですが、さすがにデザインも機能も古びた感じがいたしました。
こちらも広い主寝室です。このシリーズのマンションは、過剰なほどの装飾が特徴ですが、こちらの部屋では適度な装飾で抑えらており、それほど嫌味を感じませんでした。
大理石張りの浴室です。大理石の模様を見ると、すべてが繋がっているので、おそらく一つの塊から切り出した石材を張っていると思われます。天井は後から一度リフォームしたのでしょうか、羽目板張りになっていて、ちょっと違和感を感じました。
キッチン奥の機械室の内部の様子です。マンション占有部に設置される一般的な設備とは大きく違った規模の配管類でした。こちらも最近手を入れたようで、きれいな状態で一安心です。管理事務所に保管されていた図面を見ながら、一通り現地を拝見して、コンクリート壁や防火区画、防火扉の位置を確認し、どのようなリフォームが考えられるかS様とお話しして参りました。
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2010年10月16日 | コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
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