新規リノベブランドのザ・ライブラリーで進めている中央区の高層メゾネットマンションリノベS邸、ようやくCGが完成したので第一弾のCGプレゼンテーションをお客さまに見て頂きました。
メゾネットならではの吹き抜け空間の明るく伸びやかな空間と…、
お客さまのSさまの好みのシックで、ちょっとダークで素材感のあるインテリアをどのように一体化させるかが、空間をデザインするうえで一番の鍵になっています。
プレゼンテーションでは、パートナーの田口さんがモニター上でCGを動かしつつ、机の上に並べた建材、素材のテクスチャーや色味を確認しながら空間を歩きすすめていきます。
CG内で空間を見て頂いた後は、本日のメインイベントでもあるVRゴーグル(VR=ヴァーチャル・リアリティー)をSさまに装着して貰いました。出来上がったリノベーション空間を散策する体験をして頂きました。ゴーグルをつけていないモニター上のように双子の画像が並んでいるだけなのですが、ゴーグルをつけるとまさにその場にいるような感覚を体感して頂くことができるのです!
以下、続きはザ・ライブラリーのブログをご覧ください。