Blog建築家が考える
プレミアムリフォーム・リノベーション

Architects think of Premium Reform & Renovation

高級マンションリフォーム・リノベーションの設計とデザインについて。
そのプロセスとノウハウを余すところなく公開しています。

設備系ショールーム巡り@代々木I邸

代々木I邸

代々木のメゾネットマンションリノベーションのIさまと一緒にステレオシステムのバング・アンド・オルフセン(B&O)の六本木ショールームを訪問致しました。

B&O六本木ショールーム見学

何やら秘密のブースような中に、Iさまと弊社担当スタッフの神崎さんが座っていますが…、

B&O六本木ショールーム見学

ショールーム内に、このような特別ブースがあり、最初は前面がガラス張りなのですが、サラウンドの音楽が鳴り始める同時にスクリーンが下りてきて、映像が映し出されるイメージブースとなっています。

B&O六本木ショールーム見学

今回のIさまはホームシアターやステレオルームのような特殊な装置が欲しいのではないので、最初のブースは体験はして頂きましたが、現実的にはテレビとステレオ&スピーカーとインターネットをどこまでどのような形で連動することができるかを、B&Oの担当スタッフの阿南さんに説明して貰いました。
本日はまだ決定するような段階ではないので、一通りの説明を伺ったところで、次のショールーム、輸入衛生機器のセラに移動しました。

セラショールーム見学

乃木坂のセラ・トレーディングでは、主に洗面ボウルと水栓をご一緒に見て回りました。

セラショールーム見学

水栓金物では、お客さまの強いご要望があれば、他のショールームもご推薦しますが、デザインクオリティー、種類の豊富さや、供給の安定度、そしてアフターケアのメンテナンスを考えると、都内では一番のショールームだと思っております。

セラショールーム見学

洗面ボウルのアンダーカウンタータイプや、カウンター上に乗るヴェッセルタイプ、半分埋め込みのハーフヴェッセルのメリットやデメリットをご説明いたしました。

タイルショールーム見学

こちらは別日になりますが、浴室の内装タイルを見るために、白金台のコンフォート社のショールームを訪問して、イタリア製タイルのマラッティを選んだ時の様子です。洗面脱衣から浴室への入り口の枠は、通常は鏡面仕上げにするのですが、実はガラス面以上にこのサッシ枠の清掃が難しいので、今回はバイブレーション仕上げとしています。そのサンプルと合わせながらタイルの色味を選ばせていた頂きました。

仕上げ材確認@代々木I邸

ここまで決まってきた素材サンプルを一堂に並べた様子です。Iさまがお好きなベージュ調にグレーや茶色を混ぜた色調に、アクセントとなるピンクと黒と真鍮色が入ってくる落ち着いていて、エレガントな雰囲気の空間に仕上がりそうです。

仕上げ材確認@代々木I邸

ここまで方針が決まっていなかった、玄関ホールからリビングダイニングに入る建具の素材も、Iさまお気に入りのこちらのピンクとベージュのファブリックに、楢材(オーク)の拭き取り塗装板に真鍮目地を通すデザインで検討することになりました。ファブリックはB&Bイタリア社の物なので、こちらも納期が掛かるので、家具に追加して発注することが決まりました。