Blog建築家が考える
プレミアムリフォーム・リノベーション

Architects think of Premium Reform & Renovation

高級マンションリフォーム・リノベーションの設計とデザインについて。
そのプロセスとノウハウを余すところなく公開しています。

素材探しは続く…@渋谷M邸

渋谷M邸

新築高層マンションリフォームの渋谷M邸ですが、まだ素材探しの旅が続いています。

最初に伺ったのは、南青山のインテリアーズの加工大理石、サルバトーリのショールームです。

これまでも幾度かサルバトーリの素材を使ってきましたが、比較的新しいパターンのトラッティのイメージがお好きなのでは思って、こちらを推薦させて頂きました。

白い大理石を使う場合、トラッティでは磨きではなく、研磨した後が残るテクスチャーとなってしまうことが、お客さまの好みではなく、残念ながらこちらの採用は難しそうです…。

その次に伺ったのは、原宿のアドヴァンショールームです。大判大理石タイルは、フィアンドレの物を一度見て貰っておりますが、他の大判タイルとしてメガスラブをご紹介しました。

この柄と色味は良さそうだとのことで、これまで決まっている他の素材と並べて相性を確認致しました。

サルバトーリでは磨きの白系大理石が難しかったので、アドヴァンのマジェッタホワイトを見て頂いたところ、気に入って頂けたので、これを細く割いたものと真鍮目地材と鏡を使って、壁のデザインを検討してみることになりました。

壁に張る大理石調タイルの候補として、他の物も見て頂きましたが、中々気に入って頂ける柄がありませんでした…。

本日最後に伺ったのはミノッティの青山トライアングル店で、ソファーの確認でした。

このソファの形と素材感がインテリアのベースとなっているので、もう一度皆で確認したうえで、他の素材も見直していきたいとのご希望でした。

本日集めた建材をソファの素材と合わせて見ながら、日中のショールーム訪問を復習して、素材の仮決めを行っていきました。