六本木F邸 持ち物調査と1993年のBRUTUS

六本木F邸 持ち物調査と1993年のBRUTUS

設計が順調に進んでいる六本木ヒルズレジデンスのマンションリフォームF邸ですが、収納計画をより綿密に設計するために、現在お住まいの代官山のマンションに伺って参りました。

インテリアやデザインにとても造詣の深いお施主様なので、このお住まいも黒御影石の床に、白く塗装された壁と天井、カッシーナとあるフレックスを中心にセレクトされた家具類は、とてもセンスが良く素敵なお住まいです。

寝室の造作収納

寝室には、CDやDVDが大量に収納できる造作の棚が作りこまれており、テレビやスピーカーも配線が完全に隠せるように、オーダーの作り付け家具を作っていらっしゃいます。しかし、今回色々な理由で六本木に引っ越すことになったので、これらの家具や収納の良かった点や使いづらかった個所などもヒアリングさせていただきました。

キッチン現調

キッチンの調査をしている、スタッフの渡辺です。広いキッチンですが、あまり頻繁に料理はなさらないとのことで、まだまだきれいな状態でした。お皿や鍋、調理機器や小物の量も調べさせてもらいました。

BRUTUS(ブルータス)独創空間に住みたい 

最後の雑談時にお施主様が持ってきてくださったのが、この雑誌BRUTUS(ブルータス)の1993年11月号でした。学生の頃に手に入れた「独創空間に住みたい」という特集でが大好きで、いつか実現させたいとずっと眺めながら考えていたという感動的なお話を伺いました。!

今回の計画では、収納を十分に確保し、余分なものを隠した生活スタイルを選択なさいましたが、本当はこの特集にあるような大きなワン・スペースで、何もかもが手を伸ばせば使えるような空間にも大きな憧れを持っていらっしゃるとのことでした。

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2010年09月01日 六本木F邸 持ち物調査と1993年のBRUTUS はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

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