無垢素材で作られた本格リフォーム 高輪M邸-11

無垢素材で作られた本格リフォーム 高輪M邸-11

昨年末に完成・引渡しを行なったハイグレードマンションリフォームの半年点検及び補修工事で高輪M邸に伺って参りました。このマンションの持ち主であるお施主様は一年の大半を外国にお住まいなので、半年点検と言っても既に約8ヶ月が経っております。このリフォームでは無垢の素材をフンダンに使ったので、それらの歪みを確認し、設備機器類が正常に働いているかのチェックも同時に行ってまいりました。

無垢素材の本格リフォーム

最後にお宅に伺ったのが三月だったので、内部を拝見するのが約半年振りでしたが、やはり本物の素材をふんだんに使った空間は、本物の空間だけが持つ格をたたえてていました。通常、建築やリフォームは竣工時が一番良くて、それから段々と痛んでゆくことが多いのですが(張り物の素材は特にこの傾向が大きいのです)、こちらの無垢ローズウッドのフローリングはお施主様が’ご自身でワックス掛け”をしてくださった事で、更なる深みを持ちはじめていました。無垢ウォールナットの建具も良い色合いへと馴染んできていました。時間を経るほどに、馴染んで雰囲気が良くなって行く空間リフォームは、本物の素材とその使い方をよく考える事だと、再認識することができました。

マンションリフォームの半年点検

検査の結果、幾つかの建具に歪みが見付かったので、早速框(かまち)の歪みを直したり、取付のヒンジを調整いたしました。実は今回の工事だけでは補修が済んでいないので、また9月にお施主様がご帰国なさった時に、再度伺うこととなりました。また、その時の工事は、ご面倒をお掛けしますが、どうぞ宜しくお願い致します。
全体の様子は高層マンションリフォームからご覧ください。

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2007年08月28日 無垢素材で作られた本格リフォーム 高輪M邸-11 はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: 高輪M邸


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