Blog建築家が考える
プレミアムリフォーム・リノベーション

Architects think of Premium Reform & Renovation

高級マンションリフォーム・リノベーションの設計とデザインについて。
そのプロセスとノウハウを余すところなく公開しています。

カーテン・ブラインド&ベッドリネンの選定@六本木N邸

六本木N邸

インテリアを正規に勉強をしたことがないので、僕らが一番苦手としているカーテン・ブラインド等のウィンドウトリートメント、そして新規で入れるベッドのカバーリング等のベッドリネンの選定を行いました。

R0049430

家具選定でもお手伝いして貰った虎ノ門のメイズのショールームで、担当の柚澤さんに事前にイメージからザッと選んでおいてもらった生地類をまずは見て頂きました。

R0049426_pt

お施主さまご夫妻は、直前に現場を見て貰って、窓際の様子を見て貰っています。

R0049431

まずは初回の打ち合わせでは、ある程度のイメージ摺合せを行いました。それぞれの素材の色味や素材感を見て頂き、どの部屋にどのような素材と色を合わせるかを想像して頂きました。

R0049436

主寝室の床にはラグも敷きたいとのことで、そちらも一緒に選んで頂きました。

R0049439

こちらが2回目の打ち合わせの様子です。より具体的にファブリック類を集めて、選んで頂く算段です。コンピュータのモニターで見ているのは、イタリア製高級ベッドメーカー・フルーの本国サイトです。事前にベッドリネン類を選んでおくと、それをコンピューター上で組み合わせてベッドに敷いた様子をCGで作ってくれるサービスがあるのです。

R0049443

日本のベッドリネンは、白かベージュ、あっても灰色やブルー程度で、華やかさやシックなデザインのリネン類がないので、今回はベッドマット自体はシモンズですが、フルーの色彩・素材感豊かなサンプルを見ながら選んでゆきました。

R0049446-2

ベッドリネンがある程度決まったところで、床材やベッドのヘッドボードの素材を並べて、窓際のカーテン類を選んでゆきます。リネン類は、まず肌に直接触る部分を選んで、そこから徐々に体から遠ざかってゆくと、決めやすいようです。

R0049458

こちらが本日の打ち合わせの成果です。主寝室の仕上げ材ですが、結構ダーク系で渋い色合いになりました。高級ホテルのような仕上がり感になさりたいとのご要望を上手く叶えることができそうです。

ページトップへ戻る