アートの映えるリノベーションの写真撮影

アートの映えるリノベーションの写真撮影

昨年リフォームが完成していた白金台のマンションリノベーションS邸に、お手伝いと写真撮影を兼ねて伺って参りました。写真撮影をお願いした際、幾つかのお手伝いを、反対にお願いされました。

一つは、絵画を壁に取り付け、アート作品の位置を確認することでした。リフォームの設計時から、どの場所にどのサイズの絵画を掛けるかまで、ある程度想定していましたので、そのような壁にはプラスターボードの裏に合板を張って、絵画の重みに耐えるように施工されています。

リビングの長いカウンター上部の空間にはBialaの油絵を掛けました。元々メインの空間に飾りたいとお話していた絵画です。ダイニング横の収納上部のニッチには、アメリカ・インディアンの布をフレームしたものになりました。この布をどこに飾るかが問題でしたが、ちょうどこのスペースにピッタリで、お施主様も大喜びでした。その他、イスラエルの現代作家のリトグラフ四点は、ピアノを設置した壁常備に等間隔に飾りました。

アートの位置がピタリと決まるったことで、空間の重心も決まり、とても落ち着いたシックな空間になりました。

その他、組み立て式の棚を納戸の中に組み立てのお手伝いをした後、余計なものを動かして、写真撮影もして参りました。アートに少し時間をとられて、日が翳りだしてしまいましたが、素敵な光の中で、写真撮影を行うことができました。カメラのファインダーを覗いていると、どこを切り取っても、ピタリと構図が決まったようで、100枚近くの写真(!)を撮らせて頂きました。

しかし、事務所に持ち帰ってみると、いくつかはブレていたり、ピントが外れていたり、構図がおかしかったりで、結局上手く撮れたのは、いつも通り数枚でした。

ここに載せた写真以外にも、白金台S邸-1と、白金台S邸-2では幾つか新しいものと交換していますので、どうぞご覧ください。Sさま、本日は写真撮影、どうもありがとうございました。

タグ

2010年02月02日 アートの映えるリノベーションの写真撮影 はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: マンションリノベーション 白金台S邸


»
«