相見積りと競争入札 軽井沢中古別荘リフォーム-04

相見積りと競争入札 軽井沢中古別荘リフォーム-04

 

軽井沢は夏の観光シーズンには工事ができないという独特な規制があります。僕らはこの期間を利用して、施工業者3社に相見積りをお願いしました。一般に競争入札と相見積り(あいみつもり)という言葉が混同されていますので、簡単に説明しておきます。
競争入札とは一般に公共工事でよく使われる手法ですが、まずその工事をちゃんと施工するだけの技術力や実績、企業規模があるかを審査に掛けます。十分であると審査された施工業者に図面を配り工事内容を説明し、後はその工事の見積り金額を入札してもらいます。後は自動的に、入札の結果によって一番安い価格で入札してきた業者に決定する方法です。時には最低入札価格というものを決めて、それ以下で不当に安い場合は対象にしない事もあります。

現場説明中

それに対して、相見積りは、やはりある程度の審査をした上で、見積り金額を入れてもらうのですが、見積り書の中身やスケジュール、さらには設計者と施工業者の相性や「やる気」までをも含めて審査する方法です。金額一辺倒ではなく、より考え方や気持ちといった部分まで考慮されるので、一番安い業者に決定する訳ではない所が、面白い所です。

今回は、軽井沢近郊の業者さん2社と群馬県の業者さんの3社にお願いいたしました。3社とも、こちらで下調べをして、ちゃんとした紹介を貰ってから連絡している業者ですので、それぞれやる気は十分感じられました。あとは、どのような見積りが出てくるのかが楽しみです。

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2006年09月18日 相見積りと競争入札 軽井沢中古別荘リフォーム-04 はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: 軽井沢Y邸


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