「赤坂M邸」のアーカイブ

AllAbout高級マンションに赤坂M邸が掲載されました

先日、完成したばかりの赤坂M邸に、AllAbout 高級マンションのガイドの坂根康裕さんが撮影取材で訪問してくれました。

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築浅(築4年)のマンションを、活かせる個所は残しながら、デザインや設備面で賃 貸仕様だった既存をグレードアップさせるという効率を考えたデザインリフォームですが、築浅リフォームのメリットを早速「築浅高級マンションをリフォームする理由」という記事としてアップしてくれています。

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リフォーム前の玄関とリフォーム後の違いも記事内の写真で確認することができます。
これまでも坂根さんには、六本木T邸南麻布MT邸目黒S邸を取材して頂き、それぞれを記事にして貰っています。

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坂根さんは写真もとても上手で、いつもご自分で記事用の写真を全て撮影して行かれます。上の写真は見にくいですが、左側の柱の陰にしゃがんで撮影しているのが坂根さんです。

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明るい時間にはあまり石の表情が上手く撮影できなかったので、夕方になるまで現地で待って写真を撮ってくれました。写真も上手ですが、記事ももちろん読みごたえがあります。特に最後の部分の、僕らのお施主様の言葉を引用して下っている個所は、ちょっと感動的な記事になっています。坂根さん、お忙しい中での取材撮影、そして記事のアップどうもありがとうございます。そして何より取材にご協力くださったMさま、どうもありがとうございました!

因みに、赤坂M邸は、プロデュース&施工:ライフデザイン社、デザイン:カガミ建築計画での協同プロジェクトです。

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2013年02月02日 | AllAbout高級マンションに赤坂M邸が掲載されました はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: マンションリフォーム 赤坂M邸

設計&施主検査@赤坂M邸

長いようで短かった、築浅マンションリフォームプロジェクトの赤坂M邸も、設計と施主検査を同日に行いました。

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まず少し早目の時間に僕ら設計が伺って、事前に施工のライフデザイン社と一緒にチェックをしました。その後のタイミングで施主様のMさまに来ていただき、チェックポイントを見て頂きながら、他に問題がなさそうかを見て貰いました。写真左から、ライフデザイン営業の山碕さん、お施主様のMさま、ライフデザイン現場監督の斉藤さんに各務です。

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こちらはチェック前に撮影させてもらった、赤坂M邸のリビングルームです。正面の壁がライムストーン張りになり、向かって左側の玄関ホールからの扉がガラスに代わり、後は細かく照明などを調整しただけですが、以前の写真と比べると高級感がグッと増しました。

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ガラス扉の取手も、南部鉄製の重量感と質感が感じられるものを使ってみました。ライムストーン張りの壁側で支えているガラス扉用ヒンジの取り付け方法はライフデザイン社に工夫して貰っています。

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こちらが一番大きく変わった箇所、玄関ホールです。下のリフォーム前の様子と比較して頂ければ違いが判るのではないでしょうか。

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収納の扉を交換(ただし扉のみの交換で、収納内部はほとんど変えていません)し、床のフローリングを石張りに変えて、右手リビングへの扉をガラスに交換するという、コストパーフォーマンスを重視したデザインリフォームです。

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こちらの洗面所は、洗面カウンター自体は変えていませんが、元はカウンター横に露出で見えていたトイレを別室にして扉を付け、かつては玄関横にあった洗濯機をトイレの横に移設して、フリッパー扉を付けました。築浅マンションの良いところを残して、変更する個所も、なるべくいじる箇所を少なくして、CPを重視したデザインとしています。

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浴室も見た目はほとんど変わっていませんが、かつては外人用賃貸マンションで付いていなかった、追い炊きを追加して、普通の天井付浴室換気乾燥機をミストサウナ付きの乾燥機に変えています。
とにかく無駄のないデザインリフォームを目指して、お施主様とライフデザイン社と僕らで、何度も細かく打合せと見積りを行ったのが功を奏して、僕らから見ても、効率が良いリフォームが完成致しました。お施主様からも「大満足だ」とのお褒めの言葉を頂きました!

 

 

 

 

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2013年01月25日 | 設計&施主検査@赤坂M邸 はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: マンションリフォーム 赤坂M邸

ライムストーン張りの壁@赤坂M邸

赤坂M邸の見せ場ともいえる、ライムストーン張りの壁ができてきたとのことで、打合せ予定もなかったのですが、お施主様のMさまと一緒に現場に伺って参りました。

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石の高さを3種類に変えて、磨き方も光を反射する本磨きとマットな質感の本磨きを混ぜて、壁自体の厚みを表現しようとデザインしてきた壁です。とてもきれいに張られており、Mさまと一緒にしばらく眺めさせていただきました。

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こちらは玄関ホールからリビングへのガラス扉です。重厚感のある石壁と透明感のあるガラス扉が上手くマッチしており、不思議な浮遊感が演出できました。

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ライムストーン壁に掘り込みを作り、そこにガラス扉用のヒンジを埋め込み、ガラス扉を吊っているディテール写真です。ライムストーンは、リビングの壁だけでなく、玄関ホールで直角に曲がり、寝室への扉まで張り込まれています。コーナーも互い違いに張っていることで、重量感が感じられます。

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玄関ホールの既存収納の形状を一部変えて、扉も交換したものができつつあります。以前はノッペリとした白い壁収納でしたが、チークの突板張りに変えたことで、シックな高級感が出てきました。

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ダイニングの壁もアクセントクロスが張られ、ニッチ収納の内部もチークの突板に交換しています。この赤坂M邸のリフォームでは、築浅のマンションであることも考えて、とにかくコストパーフォーマンスの良いデザインを心掛けてきました。施工・プロデュースのライフデザイン社は、本来はスケルトンリフォームを得意としている会社なので、却って大変かもしれませんが、本当にきれいで間違いのない工事をしてくれています。

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2013年01月18日 | ライムストーン張りの壁@赤坂M邸 はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: マンションリフォーム 赤坂M邸

赤坂M邸リフォーム現場施主打合せ

工事進行中の築浅マンションリフォームプロジェクト、赤坂M邸の現場にて、お施主様と確認事項をチェックするための打ち合わせを行いました。

赤坂M邸マンションリフォーム現場打合せ

快晴に恵まれた現場に、お施主様ご夫妻に来ていただき、工事の進捗状況を確認して頂きながら、細かい寸法や仕上げの確認をお願いいたしました。石張り予定のリビングの壁には、構造用合板が張られています。

現地確認@赤坂M邸

天井が高いこちらのマンションでは、慎重186センチの私、各務でも天井に手が届きません。お施主様ご夫妻に天井裏の配管を説明している様子です。左側に立っているのが、現場常駐で管理してくれているライフデザインの斉藤さんです。

玄関石張りの下地@赤坂M邸リノベーション現場

こちらは玄関ホールの下地張りの様子です。右上にブルーシートで養生されている個所に、既存の白い大理石の三和土(タタキ)があり、新規の下地の個所に新しい玄関ホールの石が張られる予定です。

水周り下地

こちらは寝室の奥にある水回りの様子です。オープンだったトイレには壁と扉を付け、クローズに仕上げます。また、全く別の個所に置かれていた洗濯機もデッドスペースを活用して、こちらに持ってくることになっています。

浴室のミストサウナ@赤坂M邸現場

奥の寝室には、ミストサウナと追い炊きコントローラーも設置されました。浴室乾燥機用のサオも追加致しました。年末までに完成という短い工期ですが、お施主様のご協力で、非常に密度の濃い設計・監理ができています。

 

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2012年12月10日 | 赤坂M邸リフォーム現場施主打合せ はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: マンションリフォーム 赤坂M邸

解体状況確認@赤坂M邸

赤坂M邸マンションリフォームの現場では解体工事が無事終わり、設備配管のルート変更が行われていました。

赤坂M邸 マンションリフォーム解体現場

ご覧の通り、陽がサンサンと降り注ぐ素晴らしい環境なので、冬でも暖房が全く必要ないそうです(夏は暑いかも?)。現場に常駐の斉藤監督さんと、今回のリフォーム工事の仕切り役のライフデザイン社の山碕さんが打合せしています。

玄関ホール解体下地

玄関からリビングへと曲がってゆくL字型の壁には、全体にライムストーンを張る予定なので、壁のボードは全て剥がし、下地のLGSを補強してゆきます。また、玄関ホール部分の床も張り替えるので、下地ごと撤去されています。

洗面トイレの床下配管

浴室奥の水周りに新たに洗濯機をレイアウトするので、こちらも床下地から撤去して配管ルートを更新しています。灰色の管が雑排水管で、水色のさや管の中に給水が、赤いさや管の中に給湯が通っています。築3年と比較的新しいマンションなので、床下及び天井裏のスペースにも余裕があり、配管ルートも図面通りに施工されていて、リフォーム工事もとてもやりやすいようです。

天井裏配管

元々は賃貸用として作られたマンションなので、各寝室のエアコンが壁掛け型だったので、今夏のリフォームで天井埋め込みにします。天井を開口した個所に、浴室の追い炊き用の配管を通しています。

解体工事 取り置き部材

全部スケルトンにしての工事ではなく、なるべく既存でも使えるものを再利用してゆく、CP(コストパーフォーマンス)を重視した計画を立てているので、このように再利用する可能性のある材料は、きれいに室内に保管して貰っています。

家具図のチェック

玄関ホールの家具も使える部分は残しながら、部分改修してゆくことになっています。白いメラミンの扉は、チークの突板扉に変更し、壁面一杯に作られていたものを、一部オープンにして、抜けを作る計画となっています。

玄関ホールの石サンプル

現場監理の後で、石材の確認にアドヴァンのショールームに伺ってきました。ケベックカルニコという濃灰色の石を特別に水磨きにして貰うことになり、そのサンプルを見せて貰いました。黒い石は磨きが効きすぎると、オールドファッションのデザインに見えてしまうので、ここでは水磨きでシックに決めたいと思っています。

壁張りのライムストーン

玄関とリビングの壁に張るライムストーンの確認です。こちらも水磨きと本磨きを混ぜて、光の具合によって深みが感じられるようにデザインしています。

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2012年11月26日 | 解体状況確認@赤坂M邸 はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: マンションリフォーム 赤坂M邸

赤坂M邸 マンションリフォーム計画スタート!

極秘裏に進めてきた赤坂の中古マンションリフォーム計画M邸が、無事契約となりました。ブログでの公開についてもお施主様からOKを頂きましたので、ここまでの経緯を一気に公開させて頂きます。

赤坂M邸打合せ@白金台S邸

始まりは、マンションリフォームの設計施工に定評のある、千代田区のライフデザイン社からのご紹介でした。Mさまが新しくご購入なさった赤坂のマンション(約122平米)のリフォーム計画について、デザインアドバイスの協力を求められたのが始まりでした。
当初から、インテリアに対して強い興味を持っていらっしゃるMさまご夫妻が、僕らのHPの中から最もお好きだと言ってくださった、白金台S邸のお施主様にお願いして、見学兼打合せをさせて頂きました。後姿のMさまに、ライフデザイン社の山碕さんと山口さんも一緒に打合せさせて頂きました。

赤坂M邸 リフォーム前

最初の打ち合わせで、インテリアの感覚についてはある程度の共通性を見付けることができたので、別の日程で現地を見学させて頂きました。
ご覧の通り、築年数も浅く、まだまだ使えるようなマンションでした。ただ、外人賃貸として作られた間取りだったので、①間取り上の不便そうな点の是正と、あまりにクセの無いニュートラルなデザインなので、②壁に天然石やアクセントクロスを張り、③玄関ホールからリビングへの建具をガラス戸に変更、④白ばかりの収納扉を突板張りに変更、また⑤玄関周りのチープなフローリングを石張りに張り替え、⑥お風呂の追い炊きや給湯スイッチの増設などを実行することになりました。

当初は、床暖房を入れて、フローリングを全て交換、枠材や幅木材も全て刷新する予定でしたが、床下地からやり直すと、それなりの費用が掛かるので、CP(コストパーフォーマンス)を考えて、より効率が良い上記の内容で計画を進めることになりました。

素材選び@赤坂M邸リフォーム

こちらは、また別の日に実際に想定した素材を現地に持って伺い、玄関床に並べて確認して貰っている様子です。隣には、打合せを通して、すっかり仲良くなった、息子さんのK君です。打合せで考えた子供ためのロフトのアイデアに興味をもって、そこからさらに滑り台やトランポリン、外へと通じるウォーターシューターなどの発想を絵に描いて、ストーリーを説明してくれました。

素材サンプル@赤坂M邸

こちらが最終的に選ばれた、素材です。濃い灰色のライムストーンが玄関ホールの床と飾り棚の甲板に、ベージュのライムストーンがリビングの壁に、チークの突板が玄関ホールの収納扉に決まりました。その他、洗面の床タイルや、ユーティリティーの塩ビタイルも決まりました。
今回は、ライフデザイン社の下に入って、同社から設計依頼を受ける形で設計を進めています。工事申請も無事提出したようなので、来月頭から工事が始まる予定です。Mさま、どうぞ今後とも宜しくお願いいたします。

 

 

 

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2012年10月26日 | 赤坂M邸 マンションリフォーム計画スタート! はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

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