「西麻布T邸」のアーカイブ

施主支給のIKEAキッチン組立て@西麻布T邸リフォーム

竣工お引き渡しに向けて急ピッチで進んでいる西麻布のマンションリフォームT邸では、キッチンの組み立てが始まっています。

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今回は初めての試みで、IKEAのキッチンを施主支給で提供してもらい、施工会社のリフォームキュー社に組み立ててもらっています。

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こちらが組立中の箱をキッチン内側から見たアングルです。背面の壁面収納もイケア製品を組み立てています。

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リビング側の様子です。IKEAそのままでは芸がないので、大きめのカウンターのリビング側には、特注で作った框扉を設置し、その中にテレビを収納する計画としています。

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先日天井カセット式エアコンが組み込まれた窓回りには、カーテンボックスの飾りが取り付けられています。

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折り上げ天井部分にはモールディング材が、リビング奥の壁の収納扉の枠にはケーシング材が取り付けられています。白をベースにした仕上げの中にモールディングとケーシングが配され、華やかな空間に仕上がる予定です。

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数日後に訪問した現場では、IKEAのキッチンがほぼ組み上がっていました。背面収納にはビルトインの電子レンジ(ガゲナウ社)が組み込まれ、グレードも上がって見えます。扉が青く見えるのはカバーの養生シールで、その裏には清潔な白いパネルが隠されています。

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シンクと一体で作られた人造大理石の天板も取り付けられました。奥に見えている壁は、コンセント移設の為にベニヤ板でフカした壁で、天井と同じクロスで仕上げる予定です。

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飾り付きの巾木を納めている様子です。このような装飾材は、モールディング材やケーシング材も含めて、建築装飾部材専門メーカーのみはし社の製品を使っています。

 

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2013年02月11日 | 施主支給のIKEAキッチン組立て@西麻布T邸リフォーム はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: マンションリフォーム 西麻布T邸

大判タイル張りの床施工@西麻布T邸リフォーム

大判タイル張りの床の工事が西麻布T邸で行われています。400角の少しベージュが掛かった白いタイルです。

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床タイルのリビングは、僕らのデザインでは珍しい仕上げですね。タイル割がきれいに行くように、どこに真物(マモノ=切欠きのない真四角なタイル)がきて、どこで寸法調整するかを、現場で事前に打合せをしています。

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タイルの手前の出っ張りは、キッチンが設置される予定の個所で、配管類が立ち上がっています。

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リフォーム前の床仕上げはカーペットでしたので、タイルを張った際に下の階へ生活音が伝わらないように遮音マット22ミリを敷き込み、その上にベニヤ板12ミリ、冬の寒さ対策で温水式床暖房12ミリ、タイル張り用の下地として9ミリのベニヤ、そしてタイル(タイル厚さと接着剤分で)10ミリで合計コンクリートの下地からは65ミリ上がっています。廊下側からその段差を見たところです。ここは廊下に緩やかなスロープを作って、違和感がないように解消する予定です。

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タイル張り作業の横では、既に下がり天井に天井カセット式エアコンが設置されていました。大判タイルと白い壁、白いキッチンが清潔感を醸し出す、クリーン&ブライトな空間になってゆくのが楽しみです。

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2013年02月06日 | 大判タイル張りの床施工@西麻布T邸リフォーム はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: マンションリフォーム 西麻布T邸

枠材取付け&壁ボード張り@西麻布T邸リフォーム

西麻布T邸では、設備配管が敷設されたので、大工さんが本格的に入って木製下地の組み立てと断熱材の施工、そして枠材やボード材の取付けが始まりました。

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正面中央に積まれているのが、石膏ボード(プラスターボード)です。大工さんが木製下地の形に合せて、定規とカッターを使って丁寧に切って、ビスで留めてゆきます。

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壁に立てかけられているのは、お施主様がご自身で発注して下った(施主支給品)の収納の建具です。枠材も一緒に来ているので、寸法を調整の上取付け作業中です。

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こちらはダイニング側からキッチンを見ているアングルです。正面の壁は既存壁ですが、大きな壁面収納が取り付く予定なので、その内部に置く予定の調理機器用の電気配線が天井からぶら下がっています。左手の壁裏にはお子様たちの寝室が来るので、調理の音が響かないように壁内に断熱材を充填してくれています。

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子供部屋への入り口も既製品の引き戸を改造した引き込み戸になっているので、こちらも大工さんが丁寧に取り付けてくれています。

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こちらは書斎の天井の梁型を見上げた写真です。白い管がエアコンの冷媒管で、木製下地に隠れた灰色の管がドレイン管です。この書斎だけでなく、隣室の主寝室、そしてさらにその隣の子供部屋のエアコンの配管もこの部分を通るので、事前にドレイン管の勾配を計算したうえで建具の寸法が決まるという段取りになっています。
全体にボードが張られることで、空間の概要が一気に形を成してきました。

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2013年01月27日 | 枠材取付け&壁ボード張り@西麻布T邸リフォーム はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: マンションリフォーム 西麻布T邸

設備配管チェック@西麻布T邸リフォーム

先回墨出しをチェックした西麻布のマンションリフォームT邸の現場では、木製の下地が立ち上がると同時に、設備配管も設置されてきました。

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左手のPSから床を這って伸びてきているのが排水管です。

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黒く縦に伸びているのが、マンション全体を通して流れている共用排水管です。もとはこの排水管に向かって左側にキッチンがあったのですが、今回のリフォームで右側に移設することになったので、写真のように取出し口からぐるりと排水管を曲げています。その上で、PSを最小にできるように木製下地を組んでもらっています。

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こちらはキッチン上部、レンジフードのダクト配管状況です。ピンクのテープが張られいてるのが、レンジフードを吊るためのアンカーボルトで、天井から吊られている木片は、天井裏の木軸を組むための下地です。

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当日はお施主様の奥さまにも立ち会って頂き、将来的に鏡や絵画を固定する際の下地やスイッチの位置も確認して頂きました。

 

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2013年01月22日 | 設備配管チェック@西麻布T邸リフォーム はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

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墨出し確認@西麻布T邸

こちらも昨年のニュースですが、解体後に墨出しを行った西麻布のマンションリフォームT邸の現場に行って参りました。

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いつ行っても、とてもきれいにしている現場です。施工をお願いしているリフォームキューの現場監督坂本さんが、スタッフの竹田さんに天井の高さがどれだけ確保できるかを確認してくれている様子です。

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右奥に見えている配管シャフトの状況からどのくらいPSを縮めることができるのか、ギリギリのところを狙って墨出しをして貰っています。

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その結果、子供部屋の収納を大きくすることができそうなので、建具を変更すべきか、あるいは建具はそのままで内部の収納寸法を変更すべきかを相談しました。

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ベランダに面した壁(背面にガス給湯器があります)の配管は、写真のようにすっかりきれいに整理することができました。

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墨出し確認中も、電気工事屋さんや空調屋さんがどんどん工事を進めていました。キッチンのダクトを断熱材を巻きながら施工している様子です。

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寝室部分も細かく照明の位置やスイッチの位置も変わるので、電気屋さんが図面を見ながら配線を変えてくれています。

 

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2013年01月07日 | 墨出し確認@西麻布T邸 はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

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解体時のチェック項目@西麻布T邸

解体が無事終わったとの報告を受けて、西麻布のT邸現場に伺って参りました。

解体状況確認@西麻布T邸

すっかり清掃された現場です。かつては個室があったところから、リビングまでが一直線で見えるので、マンション自体がワンサイズ大きくなったかのように錯覚におちいりました。

リビングダイニングキッチンの解体@西麻布T邸

解体前からチェックしたいと思っていた幾つかの項目を、今回一気に確認することができました。

排水管の取出し口の向き

1つ目がこちらの排水管の取出し向きでした。かつては写真の右側にキッチンがありましたが、リフォーム後は写真左側にキッチンが移るので、その排水管の取り回しができるかを確認することができました。結果的には、最小寸法でまわすことができることが判りました。

リビング正面壁の出っ張り寸法確認

2つ目が、こちらの個所でした。かつては結構壁が出っ張っていたのですが、裏面の給湯器の配管がどのように絡み合っているかで、もう少し壁の出っ張りを凹ませることができるのではと思っていた個所です。配管を整理することで、既存よりも15センチ程ひっこめることができそうです。

天井裏の同時給排気ダクトの経路

こちらはかつてのキッチンの天井裏を見上げた写真です。2本大きなダクトがレイアウトされていることが判ります。3つ目が、このレンジフードの同時給排気のルートでした。キッチン位置はずれますが、このルート取りであれば問題はなさそうです。同時給排気タイプではないものを使う予定なので、レンジフードの近くに給気口を設ける予定です。

天井裏の給水給湯管ルート

そして最後の4つ目がリビング・ダイニング部分の天井裏の確認でした。緑色の管が給水管、オレンジの管が給湯管ですが、この高さが思ったより低い位置で分岐していました。ここも梁ギリギリまで天井を上げたかったのですが、配管をどんなに整理して押し込んでも、30センチ程は梁型を出っ張らせて、そこから折り上げ天井が始まることになります。

解体現場@西麻布マンションリノベーション現場

きれいに現場を管理してくれているリフォームキューの坂本さん、説明と確認、どうもありがとうございました。

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2012年11月27日 | 解体時のチェック項目@西麻布T邸 はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

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