ルートロン社の電動カーテンシステムとLED用調光スイッチ
六本木T邸や高輪M邸で採用させてもらった、米国製ハイスペック調光システムのルートロン社が、電動カーテンシステムのシヴォイアQSを紹介してくれました。
ルートロン社が開発し、ロールスクリーンやブラインドのメーカーであるSHY社が製造・販売している製品で、他社に比べ静音設計で、横並び調整機能(電動ロールスクリーンの場合、横並びのスクリーンの位置をピタリと合わせる機能)などに優れた製品であることを説明して貰いました。もっとも感心したのは、ロールスクリーンの場合、芯部分にモーターを取り付けているので、機械部分が目立たないことでした。
スイッチのデザインは相変わらずシンプルで美しく、リモコンも子供でも使えそうな簡単さでした。
もう一つ、日本の他社製に比べても安価で、下限値設定が可能なLED用の調光スイッチのDIVAも紹介して貰いました。
LED照明のディマー(調光)は、製品によって下限値が違うので、スイッチ横のスライダーを使うと、微妙なコントロールが難しいものでしたが、こちらの製品では、横のダイアルで下限値の設定が可能なので、スライドスイッチでイメージ通りの調光ができる優れものでした。ルートロンの谷崎さん、SHYの石井さん、丁寧なご説明どうもありがとうございました。
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2011年10月12日 | コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリ: 新製品・設備
ユーロデザインハウスのCaseStudyハウス見学
以前から興味を持っていた高級輸入建材のユーロデザインハウス(以下EDH)社の社長、ステファン・ダビドさんに案内して頂き、フローリングを始めEDH社の製品をふんだんに使った西麻布のケーススタディハウスを拝見させて頂きました。
元々は地下1階、地上2階建てだった住宅を、大規模に手を入れて、屋上にペントハウスまで作ったリノベーション住宅でした。
社長のステッフェンさんが手に持っているのがEDH社が扱っているマーフィーの幅広で厚突きの迫力フローリングです。
欧州でも最高級とされるフローリング材を幾種類も拝見させてもらいました。ヒビの処理の仕方や、写真手前のような表面のノコ跡のような凹凸が独特の魅力を発っしていました。
こちらは、ダイニングキッチンです。変形の逆L字型の特注キッチンとモルタル塗りの壁と天井、そしてオークフローリングで構成された空間です。
床をアップにした写真です。155ミリと185ミリと240ミリの三種類の巾をランダムに組み合わせたフローリングでした。
ダイニングとリビング間に設けた中庭です。元々は部屋があった個所で、減築して屋外空間を取り込んでいました。
こちらは屋上のペントハウスから繋がるウッドデッキのテラスです。六本木ヒルズが間近に見える魅力的な空間でしたが、残念ながら雨天だったので、ソファの座り心地は試すことができませんでした。
地下まで下りてから見上げた階段です。鉄の構造フレームにフローリング材を貼って作った、繊細でいながら力強く感じる不思議な階段でした。
こちらは1階の寝室です。リノベーションを設計した建築家の芦沢啓治さんとお施主様が一緒にデザインを考えた、高級素材をふんだんに使った、不思議な魅力をたたえた空間の数々を拝見させて頂きました。

こちらがCaseStudyハウスの外観です。この住宅が完成するまでのエピソードや間取り図はこちらのホームページにて紹介されています。ユーロデザインハウス社の高級素材とリノベーションの可能性を強く感じることができる、貴重な見学会でした。どうもありがとうございました。
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2011年06月08日 | コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |














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