菊竹清訓先生との会食

菊竹清訓先生との会食

ある人の紹介で、建築家の大先輩の方々と会食いたしました。会食の中心は、菊竹清訓先生ご夫妻でした。80歳を過ぎてなお、現役バリバリの建築家で、その建築思想は、未だに影響力が大きい方です。何度か会合などでお目に掛かったことがありましたが、今回のようにリラックスした会食で、お話を伺ったのは初めてでした。

菊竹清訓先生との会食

芝浦工大の教授であり、設計事務所アーキテクト5主催の建築家、堀越英嗣先生ご夫妻と、ニューヨークのイサムノグチ・ガーデンミュージアムの元館長であり、バックミンスター・フラー氏の右腕でもあった建築家、ショージ・サダオ先生ご夫妻もご一緒でした。また、ご本人は建築家ではありませんが、お父様が谷口吉郎先生、お兄様が谷口吉生先生と、建築家ファミリーの杉山真紀子さんもご一緒でした。

会食のキッカケは一昨年に行われた「谷口吉郎とイサム・ノグチの萬来舎」の写真展でした。元慶応大学の三田キャンパスにあった、萬来舎が取り壊される際の保存運動から繋がった活動です。この展覧会のシンポジウムで司会のお手伝いした際に、お話下さったのが、菊竹先生とサダオ氏で、企画をしてくださったのが、フレンズ・オブ・バンライシャの杉山さんでした。

いつか一緒に食事をしましょうと話していたことが、二年経って実現したのがこの会食でした。建築家の大先輩の方々ばかりで、何の話をを伺っても刺激に満ちた、参考になる話ばかりで、緊張しながらもとても楽しい会食になりました。

タグ

2009年02月06日 菊竹清訓先生との会食 はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: ニュース


»
«