地中梁の配筋

地中梁の配筋

大田区の久が原で工事中の三世帯住宅N邸の地下工事が始まりました。この住宅の地下は、住宅の半地下の床スラブの下に、ピットを設ける二重の構造となっています。そのピットの分だけ地下の掘削工事が深くなっているので、半地下でありながら、全地下に近い深さまで掘り進んでいます。そのピットの高さ(約70センチ)分の外壁部分を、地中梁として構造計算を行なっています。

地中梁

前日に地下を掘り終えて、鉄筋を搬入したのが当日朝で、午後の3時には既にこれだけの鉄筋が組み立てられています。職人さんは二人ですが、事前に曲げ加工を加工場で行なっているので、組み立てが早いのです。

地中梁

事務所スタッフの二人には、実際に地下まで降りて行き、鉄筋を持ち上げてもらい、鉄筋の実際の重さを確認してもらいました。組みあがった時点で、
 1.設計+構造事務所、
 2.大田区区役所
 3.住宅保証機構
の順で検査をすることになっています。

タグ

2008年06月26日 地中梁の配筋 はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: 新築住宅


»
«