配線・配管は立体パズルです

配線・配管は立体パズルです

大田区久が原の三世帯住宅の現場で、電気の配線、給排水・ガスの配管についての打合せを行いました。各室内空間の天井高を確保しながら、建物全体の高さを抑えているので、天井裏や床下のスペースがどうしてもギリギリになってしまい、電気や設備の業者さんたちに苦労を掛けることになってしまっています。

施工している様子は、写真の通り、まるで立体パズルのようです。どうしてもうまく管や線を廻せない箇所を、一つずつ回って、工夫しながら問題を解決してゆきます。特に構造と絡む箇所は重要で、安易に構造を削ったり、ハツることは避け、必要な箇所は壁をフカし、スペース(いわゆるPS(パイプスペース))を確保した上で配管を廻すよう、お願いして参りました。

今回は、ボードを張る前に、お施主様に立ち会って頂きながら、スイッチとコンセントの位置も全て確認しています。ここまで注意深く設計・監理を行うことで、後での工事やり直しを少なくすることができると信じています。

タグ

2008年09月26日 配線・配管は立体パズルです はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: 新築住宅


»
«