リクルート社の雑誌「都心に住む」が中古マンションリフォームを特集を組んで、それに事例とインタビューを載せて頂きました。
本来新築マンションの広告を主体としている雑誌なので、このような特集を組むこと自体がとても珍しいことなのですが、やはりこれからは新築だけでなく、中古マンション購入+リフォームという流れも無視できないとのことで、このような特集が組まれることになったそうです。
「都心を手ごろに。中古リフォームの住まい」という特集記事で、新築と中古の価格差を活かして、リフォームでカスタマイズする魅力を伝えようとしてくれているようです。左側の囲み記事をアップにしたものが以下の内容です。
プロに聞くとのことで、これまでの幾度も都心に住むに掲載して貰っているので、僕に白羽の矢が立ったようで、以下の4点に絞って中古マンション+リフォームの魅力についてお話しさせて頂きました。
- 暮らしに合わせてカスタマイズ
- 予算との折り合い
- 希少エリアや立地が手に入る
- 暮らしがイメージしやすい
具体的に取り上げて貰ったのは、白金台S邸です。今回取り上げられた事例でも、最も広く、最も高額なリフォーム事例でした。他に取り上げられた事例も、クラフト社、三井不動産リフォーム社、タイムレスリビング社と、クオリティーの高いリフォームを作っている会社の物で、中古マンションリフォームのスタンダードになる会社が紹介されています。