ケーシングと巾木で壁のパネル化

ケーシングと巾木で壁のパネル化

石膏ボード張りと先行して設置する造作家具が無事納まったので、白金N邸の最大の見せ 場である壁パネル化の工事が始まりました。

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パネル壁を造作で作って、現地で嵌めてゆく方法も検討しましたが、床の不陸や最後の微妙な寸法調整の事を考え て、巾木材とケーシング材を用意して、現場で削り合わせながら嵌めてゆくことになりました。

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コーナー部分のケーシング材の取り合いは、片方の小口を削っておいて、擦り合わせるディテールとしています。

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建具の枠ケーシング材と、パネルの枠材の寸法を合せて、全体がパネル化された空間となる予定です。

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特注巾木は高さ150ミリ、竪枠材は90ミリで、少しずつ厚みを変えて立体感を演出しています。大きく見える枠材は廊下ホールからラウンジ(ベスティビュール)へのゲート部分です。

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このようなケーシング材をリフォームキューの岩波さんが発注しておいてくれたので、こちらを現場で固定してゆく作業で、パネル壁ができてゆくシステムとなっています。

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ボード壁との取り合いで、事前に設置しておいたリビングの作業机カウンターです。リビングは灰色で塗装されるので、その色に合わせてスプレーで吹いて貰いました。

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ダイニングの円形折り上げ天井もきれいに作られていました。

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最後のオマケ(?)はリビングの柱奥に作った読書用ニッチで図面を見ている僕の写真です。とても気持ちが良いコーナーとなってきました。

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2013年10月25日 ケーシングと巾木で壁のパネル化 はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: マンションリフォーム 白金N邸


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