Blog建築家が考える
プレミアムリフォーム・リノベーション

Architects think of Premium Reform & Renovation

高級マンションリフォーム・リノベーションの設計とデザインについて。
そのプロセスとノウハウを余すところなく公開しています。

石膏ボード張り後のクロス下地作成@青山I邸

青山I邸

先回のお施主さま同席でのコンセントスイッチ位置確認後、青山I邸の現場ではボードが張られました。

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移設して貰ったスイッチ類やコンセントの位置をお施主さまと再確認して回らせて頂きました。左手で測量している男女二人組は、お施主さまが依頼しているカーテン屋さんで、実測してくれています。

DSC_2480_pt造作家具が取りつく前に、収納の最終寸法なども現地を見ながら確認して貰いました。

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スッキリと大きく、そして風通しが良い空間で、お施主さまたちもとても気に入ってくださっています。

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玄関には大型のシューズクローゼットが入っています。見えている内部の棚はポリで作ってもらっていますが、まだ搬入取付されていない扉はナラ白拭き取りの突板仕上げとなっています。

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オーダーユニットバスも大枠が組まれていました。窓際にアルミ枠がついてしまうとのことだったので、M社の担当のKさんに相談したところ、何とか枠なしで、タイルを廻し込めるようにできないか調整してくださることになりました。最後まで悩んだ壁タイル、そしてジャクソン社の浴槽も共に持ち良さそうだとお施主さまも嬉しそうでした。

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リビングからダイニングとキッチンを見返した様子です。建築工事が仕上がった段階では、白い空間となる予定ですが、そこにお手持ちのチークの家具やアートを飾ってゆくことで、Iさまたちらしい素敵な空間に仕上がってゆくハズです。

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その10日後に現場を再訪した際の様子です。壁と天井はクロス張り仕上げですが、石膏ボードの継ぎ目やビス穴をパテで埋める作業中で下。ダイニングのセンターには、ビニールクロスに糊付けする機械も既に設置されています。

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天井の大きな折り上げ部分です。間接照明を組み込むためのアゴが作られ、その周りに天井カセット式エアコンやダウンライトが配置されています。

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玄関から繋がるホールから、主寝室への入り口を見たアングルです。壁ボードのちょうど腰高さ辺りには、将来的に手すりを付けられるようにベニヤ板を仕込んでもらっています。70代のお施主さまがバリアフリー仕様をお望みだったので、床もフルフラットで、主寝室と洗面・脱衣を仕切っている壁も簡単に取り外せるように作ってもらっています。

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ホールとLDの間には左右に透明ガラスを入れて、中央に黒檀突板の扉を作ってもらう予定です。左右のガラスは壁に埋め込まれたように見せたいので、事前に写真のようなステンレスのコの字型金物を埋め込んで貰っています。右上には先行取付されたピクチャーレールも見えています。

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洗面脱衣室の奥にトイレを設ける予定ですが、床のタイルが養生中で、給水や電源を立ち上げるためのライニングが立ち上がっていました。

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一通り現地をお施主さまたちを確認した後、下の階に用意して貰っていた打ち合わせ室で設計のHさんが作ってくれたパネルを見ながら、各部屋の仕上げ材の最終確認をいたしました。

 

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