マンションリノベーション 解体事前調査

マンションリノベーション 解体事前調査

港区白金台の高級マンションリノベーションの現場がいよいよ始まりました。

マンションリノベーションでは、

  • 何を残して、
  • 何を移動して再利用して、
  • 何か壊して捨てるのか、

慎重な判断が必要になります。

解体工事に先立って工事業者と一緒に、それらを記したテープを貼って周りました。捨てるものは赤いテープで、一度取り外して後で再利用するものは青いテープで、そのまま同じ場所で使うものは白いテープで、印をつけてゆきます。

写真のトイレ周りだけでなく、壁や床、建具やスイッチ、”金物類”から、天井噴出し口、大きな造作家具や”キッチン”にまで、全てに判断を下しながらテープを貼りました。

設計者としてはは、テープを貼ったものと同じ内容で、解体図を用意します。

  1. 床について、
  2. 壁・造作について、
  3. 天井について

の三枚の解体図を作り、現場で判断した内容を落とし込んで、解体業者の職人さんたちが間違えないように、二重に準備をしておきます。

マンションリフォーム解体指示図

図面も、白黒やハッチだけの図面では混乱しやすいので、写真のように、カラーできちんと見分けられる図面を用意して、現場の壁に貼っておきます。

いよいよ明日から解体工事の開始です。

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2009年06月04日 マンションリノベーション 解体事前調査 はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: マンションリノベーション 白金台S邸


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