マンションの折り上げ天井について

マンションの折り上げ天井について

白金台のリノベーションマンション工事は、現在天井の下地を組んでいる最中です。最近の高級マンションの天井は、最大天井高さを数字として示すために、折り上げ天井を多用することが多いようです。

新築マンションの広告で「最大天井高さ2600!」などと謳っているものです。

部屋の中央にそれだけの天井の高さが確保はされているので、数字上はウソはありませんが、体感できる天井の高さはどうでしょうか?間接照明付きの折り上げ天井があると、パッと見は華やかですが、いざ家具をレイアウトしようとすると、部屋の中心が天井と床面でずれてしまい、気持ち悪さを感じてしまいます。

カガミデザインリフォームが提案するシンプルモダンなインテリアは、天井と床をすっきり見せることが重要なポイントだと考えています。天井と床は生活のシーンを映す、バックグラウンドとなって欲しいからです。そこで今回は、全ての折り上げ天井を中止し、さらに間接照明もほぼ中止しています。

その代わりといってはナンですが、埋め込みのダウンライトや、天井とフラットに見える特注の埋め込み照明を設置する予定です。

以上の設計方針に基づいて、現在全ての折り上げ天井をつぶすべく、新しい天井下地を組んで貰っています。折角の天井の高さをつぶすようで、もったいない気もしますが、お客様が望まれるシンプルモダンな空間を実現するためには、必要な工事なのです。

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2009年06月19日 マンションの折り上げ天井について はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: マンションリノベーション 白金台S邸


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