換気対策と寒気対策 箱根別荘リフォーム-04

換気対策と寒気対策 箱根別荘リフォーム-04

箱根中古別荘の第三期工事が始まりました。湿気の多い箱根山中の別荘なので、リフォームでは換気対策が重要になります。写真は、かつては天井裏だった箇所を天井を剥ぎ取って作ったオープンな吹抜けです。本日のような晴れの日に現場に行っても、窓を全開にした地上部分は風が通り抜け、とても爽やかですが、ロフトにあがるとムッと湿気と熱気が溜まっています。
そこでお施主様と一緒に考えたのが、換気扇と天井扇の取付です。まずは、工事の順序から換気口を開けて貰いました。人が入っていると、写真からは天井の高さが判り易いですが、床から天井吹抜けのトップまで、約6m弱あるのです。

別荘吹き抜け

妻面の両側に強力な換気扇を取付けることで、湿気と熱気を一気に屋外に排出する計画です。もう一つの天井扇は、まずは電源だけを用意して、機器の取付は後日の予定となっています。

二枚目の写真は、屋外から足場を登って、換気口にカメラを突っ込んで、反対側の妻面の換気口周りを撮ったものです。まだこちらには枠も、周りのプラスターボードも付いていませんが、壁面にビッタリと敷き詰められた断熱材が見えます。箱根でも一番寒いといわれている、湯の花温泉付近の別荘ですので、寒気対策もお施主様から頼まれています。特に天井吹抜けを作って、気積が大きくなっているので、壁面には全て断熱材を入れてもらっています。換気対策と寒気対策で、寒い冬も、蒸し暑い夏にも十分対応する別荘リフォームになる予定です。

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2008年07月01日 換気対策と寒気対策 箱根別荘リフォーム-04 はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: 箱根C別荘


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