伊豆の中古別荘、初めての現地調査

伊豆の中古別荘、初めての現地調査

先月、ご依頼のあった、静岡県伊東市にある築36年の中古別荘のデザインリフォームの現地調査に伺って参りました。 海も山も見える、素晴らしい敷地に建つこの別荘は、 36年前にお施主様のご両親が建てられたものだそうです。

伊豆の中古別荘 外観

現在でも月に2回程度は使っているとの事で、内装には大きな痛みはありませんでした。 ただ、温泉付きの浴室は、床と浴槽からの水漏れがひどく、確かに栓をして、お湯をいっぱいに入れた浴槽が、小一時間で空になってしまうとのことでした。 ピロティー形式の下に回ってみたところ、確かに水漏れが何箇所かで確認され、その部分の鉄筋が相当錆びている箇所が見られました。 キッチンやトイレも旧式で、サイズも小さく、今では使いにくくなってしまっているとのことでした。 そして何より、全体のデザインが古くなってしまったので、デザインリフォームをすることで、子供たちや孫たちが、また喜んで使ってくれることを願っているとのことでした。

伊豆の中古別荘 内観

現状で視察したことを踏まえて、現在事務所では、以下のリフォーム内容を検討しています。

  • 天井の高さを活かした、ロフトの増設
  • 全面の庭の広さを活かした、BBQも可能な広々としたウッドデッキ
  • 皆で料理を楽しめる、大きなアイランドキッチン
  • 水廻り空間を整理し、設備も一新
  • 断熱リフォームに加え、全面床暖房設置

これから設計を煮詰めながら、図面を作成し、年末か年初には、見積りを依頼できるようにこの別荘のデザインリフォームを進めて行きたいと考えています。 また、随時このブログでも進行状況をご報告してゆきたいと思います。

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2008年10月20日 伊豆の中古別荘、初めての現地調査 はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: 伊豆K別荘


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