お茶室の寸法(スケール) お茶室リフォーム-6 

お茶室の寸法(スケール) お茶室リフォーム-6 

お茶室に新しく入れる炉縁(ろぶち)が搬入されました。お茶室リフォームには、寸法の決め事が
沢山あるので、それらの幾つかを紹介いたします。

炉縁

お茶室の炉の寸法は桃山時代から決まっており、外寸1尺4寸(424ミリ)角という寸法が本日まで守らてきたそうです。お茶室にはこのような昔から守られてきた寸法や比率があり、この機会にそういったものを作りながら学べるのは、難しくもありますが、日本文化の底深い奥を見ているようで、とても感慨深いものがあります。
全体の進捗状況としては、入口脇と床の間の下地窓も据え付けられ、大分お茶室の骨格が見えて参りました。

畳の採寸

大工工事で枠が決まってきたので、建具屋さんと畳屋さんが寸法を測りに来ました。建具は、測った寸法を元に工場で障子・襖を作り、また現場に持ってきたときに削り合わせて調整する事ができますが、畳はそうは行きません。寸法の取り方も建具屋さんとは違って、竹尺とレーザーを使って、何度も何度も確かめながら測っている姿が印象的でした。

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2006年03月16日 お茶室の寸法(スケール) お茶室リフォーム-6  はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: お茶室リフォーム


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