「ウッドデッキ」タグの記事一覧

50平米のリビングダイニングのフラット天井塗装

六本木T邸では塗装やクロス張りの仕上工事が始まりました。

50平米のリビング 天井塗装

約50平米(30畳)あるリビングの天井は完全にフラットとなるので、慎重にパテしごきしながらローラー塗装をしてくれています。現場に到着した時は、サンドペーパーで削り出されたパテの粉が宙に舞っており、霧の中のような様相でした。

クロス張り工事

クロス張りはトイレ内部だけですが、こちらも同時に作業が進んでいます。一般的に、塗装工事に比べるとクロス用の下地工事は雑なことが多いですが、こちらの職人さんは丁寧にペーパーを掛けてくれています。

書斎 造り付け家具

苦労して取り付けていた書斎の造作家具も無事セッティングが完了していました。既存の窓サイズピッタリにきれいに納まっています。

ベランダウッドデッキ

3つあるベランダのセランガンバツ材のウッドデッキもきれいに張り終わっていました。丸型柱のくり抜きや、排水口の点検口も上手く細工してくれたので、全く目立ちません。
いよいろあと10日ほどで竣工・お引渡しになります。ここからは担当の笠原君に、毎日現場に行ってもらうことになりそうです。

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幼稚園増築園舎の見学会

仲良しの建築家・須田充洋氏の設計事務所SUDA設計室が設計した幼稚園園舎増築の見学会(オープンハウス)に伺ってまいりました。大船駅から車で10分ほど離れた、のどかな田んぼと住宅がちょうど具合良く混ざった場所にこの幼稚園はあります。道路からは古い園舎しか見えませんが、裏手に周ると、遊具が並んだ園庭に正対するように、増築部分が建っていました。完成一歩手前の段階でしたが、まずは外構の豊かさには驚きました。
大きく出っ張った光を透過する屋根の下には、屋根以上の大きさのウッドデッキが張られています。デッキも単なる平面ではなく、ある箇所は階段状に掘り込まれ、砂場も埋め込まれ、手洗いや靴収納がパラパラと配置されています。しかし一番のクライマックスは写真の水溜りプールでしょう。暑い日にこのプールに水を貯めれば、子どもではなく大人でも遊びたくなるようなデザインになっていました。

園庭のプール

園舎内部はすっかり安定したSUDA設計事務所の仕様となっていました。無垢材のフローリングに、AEP塗装壁、シナ合板目透かし張りの天井に、シナランバーコアOSの造作家具の内装です。二つの部屋がどらからでも開閉できる工夫や、造作家具はいつも通り緻密に工夫が凝らされていましたが、教室の裏にある薪ストーブコーナーは、幼稚園では新しい試みではないでしょうか。火を使う楽しさと、裏あわせの危険、そんな重要なことをこの場所で学ぶことが出来そうです。

増築幼稚園園舎のインテリア

(まだ本当は完成はしておりませんが…)「無事の完成、おめでとうございます!」

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すっかり塗り替わった外壁 軽井沢中古別荘リフォーム-20

先週末、新しく計画中の別荘の敷地視察で軽井沢に行った際、近くを通ったので、軽井沢Y別荘の様子をを覗いて参りました。お施主様のYさまにはお話していなかったので、今回は建物の外からのみ確認して参りました。

塗り直した軽井沢Y別荘

外壁と屋根は、元々痛んでいたので、第1期のリフォームの時から、塗り直しの見積りを取っていたのですが、全体の予算調整の中で、次期工事にまわそうとのことで、二年前には実施していませんでした。Yさまから、第二弾のリフォームとして、塗り替えを行なった話を伺っていたので変わっているであろうことは頭では理解していましたが、すっかり塗り変わった様子には驚ろかされました。

ウッドデッキの拡張

当初は古さが残ったリフォームでしたが、塗り変わった今は、すっかり新しい別荘のようでした。さらに浴室の外側に、ウッドデッキが拡張されていました。こちらも洗濯物を乾かす場所が欲しいとのことで、当初から計画していたことです。意図したデザインではなかったかと思いますが、古いデッキと新しいデッキの取り合いがとてもきれいだったので、写真を撮ってきました。

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麻布の高級マンションリフォーム計画 麻布MT邸

現在設計中の南麻布の高級マンションリフォーム計画をご紹介します。大きな公園に面した抜群のロケーションにある南麻布MT邸。そのリビング・ダイニングとキッチンのリフォームデザインが今回の計画です。全部を繋げ、約60平米(40畳)の広さの中に、食卓を兼ねた大きなアイランドカウンターキッチン、子供が遊べるプレイコーナーやご主人の楽しみであるバーコーナーを設ける予定です。

マンションリノベーションの模型

寝室との間仕切りの位置には造作家具を作り、お手持ちの東南アジアのアンティーク家具とテレビを収納し、公園を望む窓側には、面白いデザインのベンチを作り付ける予定です。

アイランドキッチンのスケッチ

東側のベランダには、デッキ、目隠しとベンチを作り、約10平米の気持ちよいベランダデッキとします。パーティにも子供の遊びにも適したフレキシブルで、懐の深いインテリア空間の設計を目指しています。
完成後の様子は麻布MT邸からご覧ください。

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軽井沢の静けさについて 軽井沢中古別荘リフォーム-13

先週末に遊びに伺ってきた軽井沢Y山荘の訪問記の続きです。実際に週末の遊びに伺って、設計の際には思いも付かなかった発見が幾つかありました。その一つが音についてです。まだ寒い冬の軽井沢は、人出もほとんどなく、本当に静かなのですが、静かな分だけキッチンで食事を用意している包丁のタンタンという音や、鍋のグツグツする音が新鮮で嬉しくなるのです。寝室に置いたピアノで練習するワカちゃんの音楽や、リビングの薪ストーブのパチパチはぜる音も、森の中に染み入るように静かに響きます。その分、扉のきしみや浄化槽のモーターの音も深夜に響くことも判りました。

そして別荘のもう一つの楽しみは子どもなのだと、改めて感じました。子供たちが別荘の特別な雰囲気で興奮しているのが、大人にも伝播して、楽しい気持ちが増幅されるのです。幾つか子供たちが遊べるように考えた仕掛けですが、予想以上に上手く作用してくれていました。小さな出入り口やのぼり棒、デッキの樹木や手摺などでワカちゃんが上手に遊んでくれると、セイ君も喜んで、大人の場の雰囲気も盛り上がってくるのです。ただ、子供たちが興奮し過ぎて、眠らなくなってしまうのは誤算でしたが…。

写真はデッキチェーアで寛ぐ僕らです。冬でも日差しが当たる部分は温かく、ついうとうとしてしました。とにかく自分達でリフォームのお手伝いをした別荘に、泊りがけで遊びに伺ったのは、楽しかっただけでなく、色々と勉強にもなりました。Y夫妻、どうもありがとうございました。

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別荘ライフを広げる木製デッキ 軽井沢中古別荘リフォーム-09

別荘ならではの特別な空間の一つとして、大きなデッキがあります。今回は軽井沢別荘ライフの巾を広げる大きな木製デッキの話です。300坪もある広大な敷地と、この別荘を繋げる役目を担うのがこの木製デッキです。ここでは、従来から広さを倍にして、仕上げもタイル張りから木製デッキとし、室内の床とのレベル差もほとんど解消しています。
デッキの広さの感覚は、室内との相対的な広さも重要になります。従来より巾を広げることで、デッキとリビングがほぼ同じ広さになり、室内のテーブルや椅子を外に出せるようになりました。アウトドアリビング的な使い方が可能になるわけです。

ウッドデッキ拡張工事中

上の写真で手前に見える煉瓦張りの部分が旧来のデッキ部分です。その先の地面に埋まっているのが新しいウッドデッキの基礎となる部分です。

リフォーム計画中から既存の樹木は切らないで欲しいという、お施主様の強いご要望があったので、デッキを延ばす方向にあった白樺もデッキに取り込む事としました。ただ広いだけでなく、子供たちが周りを回る事ができる中心点が発生し、軽井沢の広大な林を構成している樹木がより身近に感じられるようになるハズです。

ただ、軽井沢は凍結深度(冬に地面深くまで凍ってしまうライン)が深いので、その点を十分に考慮した工法を採用しました。地元の工務店と良く打合せをして、凍結深度80センチより深い位置に基礎の底板をセットしてもらいました。快適な要素を作るためには、それだけ基礎となる物をしっかり作る必要があるのです。工事前と竣工間近の同じアングルの写真を比べると、新しいデッキの良さが判ってもらえると思います。

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