「広尾N邸」のアーカイブ

雑誌「Bon Chic(ボン・シック)」の取材撮影@広尾N邸

雑誌「Bon Chic(ボン・シック)」(主婦の友社)が、4月22日に発売予定号の巻頭特集として掲載する事例を取材撮影したいとのことで、広尾N邸にに来てくれました。

シックかつエレガントスタイルのこちら広尾N邸は、僕らがリノベーションをお手伝いした部分より、お客さまのNさまご夫妻が、ずっと温めてきたインテリアのアイデアや、長い海外生活で集めてきた家具や調度品などを飾っている面の方がはるかに大きいので、通常の建築・インテリア雑誌では取り上げて貰えないだろうと思っておりました。

雑誌「ボン・シック」はホームページでの説明文にある通り、「ヨーロッパを起源とするような、エレガント&クラシカルテイストのインテリア」を追求しているとのことで、まさにこちらのお宅とコンセプトが一致していることに今更ながら気が付きました。
4月22日に発売になる春夏シーズンの今号では、「明るく軽や かなエレガントスタイルのインテリアを大紹介」とのことで、その巻頭事例として8ページに渡って紹介されることになりました。

編集部の杉山さんは写真で見て頂いた段階からとても素晴らしいと惚れ込んでくださり、Nさまへの取材ではインテリアを超えて生き方やライフスタイルそのものにまで及ぶお話で盛り上がっていました。

いつも本当にきれいにしていらっしゃるNさまのお宅ですので、後片付けや整理することもなく、伺ってすぐに写真撮影に入ることができました。

ひとつひとつの絵の由来や、家具&調度品をどのように選ばれたかまで、詳しく説明してくださるので、8ページの掲載でも情報量が足りなさそうで、心配になっております…。

撮影が終わったところで、Nさまと一緒に記念撮影させて頂きました。とても和やかで、幸せな時間が流れるような素敵な取材撮影でしたので、きっと素敵な誌面でご紹介できるのではと大いに期待しております。

 

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2017年03月08日 | 雑誌「Bon Chic(ボン・シック)」の取材撮影@広尾N邸 はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: ヴィンテージリフォーム 広尾N邸

インテリアが完成した広尾N邸の写真撮影

約一年半前にリフォーム工事が完了していた広尾N邸ですが、お施主さまからようやくインテリアが完成したとのご連絡を頂き、写真撮影に伺って参りました。

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以前伺った際には、リビング周りのインテリアはほぼ完成していましたが、ダイニング周辺は照明器具や壁掛けの鏡、壁面のアートなどが揃っていませんでしたが、それらもお住まいの香港やオーダーしたアメリカから届いたとのことで、ご連絡を頂いておりました。

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ダイニングテーブルは、Nさまご夫妻が若いころにご購入なさった思い出のメープル材のもので、ラグはアメリカのサファヴイヤ、壁掛け鏡はベイカーとそれぞれのインテリア要素の由来も伺わせて頂きました。

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天井が高い室内空間なので、床置きの家具だけでは空中がスカスカしてしまいますが、ペンダント照明や、少し高めの位置にレイアウトされたアートや鏡がちょうど良い具合に散らばっていることで、遠近感を感じる素敵なインテリアが完成していました。

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Nさまは本当にインテリアがお好きな方で、リビングについても何度も家具レイアウトを変更して、壁掛けのアートもレイアウトし直すことで、徐々にしっくりとした雰囲気が熟成されるとのお話を伺いました。

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写真左端に、僕らが撮影している様子を楽しげに見てくださっているNさまご夫妻が写り込んでいます。

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玄関ホールにも壁の織壁紙と色があったサファヴィヤのラグがジャストサイズで入り、コンソールとテーブルランプ、壁のアートと相まって、ウエルカミングな雰囲気の空間に仕上がっていました。

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同じ玄関ホールを、玄関側から見た写真です。きちんとした太目のケーシングを枠廻りに廻したことが、このようなエレガントかつクラシカルなインテリアには合うことを再確認することが出来ました。

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1年近くベッドが届かずにお布団で暮らしていらしたそうですが、ベッドがアメリカから届いたことでほぼ完成した主寝室のインテリアです。よく見ると部屋の天井などは左右対称ではないのですが、アートやテーブルランプの配置などで、きれいに空間を整えているテックニックが判ります。

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折れ曲がった先のプライベート廊下にも小型のコンソールとアートが掛けられ、すっかり落ち着いた空間になっていました。

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最後は、これまであまりお見せしていなかったキッチンです。香港在住時は文化的にも外食やお手伝いに作った貰った食事が多かったそうですが、この大きな窓がある開放的なキッチンが手に入ってからは、ご主人のNさまが料理を作る機会が増えてきているそうです。

 

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2016年04月05日 | インテリアが完成した広尾N邸の写真撮影 はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: ヴィンテージリフォーム 広尾N邸

広尾N邸のインテリアコーディネーション完成間近

昨年10月にヴィンテージマンションの全面リノベーション工事を竣工してお引渡しをしていた広尾N邸に久しぶりにお邪魔してまいりました。

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香港から徐々にお手持ちの家具やアート、新たに購入したランプなどを持ってきて、ゆっくりしたペースでインテリアを整えてきたそうで、そろそろ完成一歩手前なので、遊びに来ませんか?とのお誘いで伺ってまいりました。

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高い天井高さの空間にシンメトリー(線対称)を意識しながら、大ぶりな家具やランプがレイアウトされたマンションはとてもシックで素敵な空間に仕上がりつつありました!

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家具のレイアウトは決まったようですが、まだ壁に飾るアートやお皿などを迷っていらっしゃるとのことで、僕らも意見を述べさせていただきました。センターテーブルの上に置いてあるのは、Nさまが昔からよく見ていたインテリア雑誌だそうで、今回もそれらを見ながらレイアウトを考えてきたそうです。

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入った正面に大判の鏡を張った玄関ホールです。暗い共用廊下から入ってくると、ガラス扉越しの光があふれ、鏡に反射したリビングの様子が垣間見える、明るく気持ちが良いホールになっていました。

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玄関ホールを見返した廊下は、まだアートが壁に掛けられていませんでした。植物柄の可愛らしいインテリアアートが並べられた順番に掛けられる予定だそうです。

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廊下の先の本棚はほぼ満杯になるまで本が詰められていました。Nさまがお好きな歴史関係や宗教関係の本が多数並べられ、似たような読書傾向を持っているこちらも興味が抑えられませんでした…。

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直角に曲がった廊下からの見返しで、こちらの本棚もいっぱいになっています。

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予備室の本棚もほぼいっぱいです…。
こちらの空間は費用を抑えて、簡易的な本棚とシンプルなフラッシュの扉月の収納だけでしたが、香港から持ってきてくださった取っ手金物や、シノワズリーテイストの家具で素敵なインテリアに仕上がっていました。

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とても気に入っていらっしゃるという来客用トイレの本棚もすでに満杯です。これ以上本を買っても飾るところがないことが悩みだそうです。

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主寝室はベッドを待つばかりで、左右のナイトテーブルやランプ、アートや飾り用のディッシュなども揃っていました。まだ、来日したときはベッドが無いので、奥の小部屋にお布団を敷いて寝ていらっしゃるそうです。

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リビングからダイニングと水色のキッチンを見返した写真です。大きな鏡を二枚ダイニング壁に張る予定だそうですが、まだどのようなペンダント照明を吊るすかを悩み中とのことでした。

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伺った日は、特に快晴に恵まれた気持ちが良い気候でした。広尾の景色を楽しみながら、爽やかな風が通り抜ける窓辺でコンピューターで調べ物をしているNさま、本当に気持ちよさそうで、羨ましいばかりです。
もう少しで完成するインテリアですが、また次回の来日時に遊びに伺うお約束をさせて頂きました。

 

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2015年05月05日 | 広尾N邸のインテリアコーディネーション完成間近 はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: 広尾N邸

お客様とプロジェクトに恵まれた実り多き一年でした

今年は、本当にお客様とプロジェクトに恵まれた、素晴らしい一年となりました。このブログを見返しながら、今年一年を振り返ってみました。

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2014年の最初に完成お引き渡しをしたのが、この南平台N邸です。クール&スタイリッシュを目指したこちらのお宅は、メディアでの注目度も高かったようで、お陰様で来年には雑誌「モダンリビング」に掲載されることになりました。

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こちらは設計図から工事監理までを行う通常の設計監理とは違った、デザインアドバイスの方法でマンションリフォームのお手伝いをさせて頂いた目白Y邸です。以前にご購入予定のマンションの時からご相談を頂いていたY様は、築浅のこちらのマンションをご購入した際にもお声掛けくださいました。この「デザインアドバイス」は急ぎのスケジュールにも対応可能で、コスト的にも設計料が大幅にお安くできことも好評なようで、最近問い合わせが増えております。

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南青山Y邸のお施主さまも、以前は別のマンションのご購入権当時からご相談があったお客さまでした。築浅のマンションでしたが、インテリアも含めてリフォーム&コーディネートでお手伝いさせて頂きました。

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シンガポールへの5泊6日の弾丸出張プロジェクト、シンガポールM邸も考えてみれば今年のプロジェクトでした。短期間で260平米のマンション(それも現地に行くまで間取りも判っていなかった…)のインテリアコーディネートをお手伝いさせて頂いた経験は、この後になっても大いに役立っております。

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まだ家具が入ったきちんとした写真が撮れておりませんが、広尾N邸もとても思い出深いプロジェクトです。消費税UPやその後の職人不足、マンションの水漏れや全体改修との絡み、香港からの建具やインテリア素材の輸入など、難しい問題山積みでしたが、何事にも前向きなNさまご夫妻のご協力と香港まで出張してくれたスタッフの竹田さんのお陰で、無事竣工お引き渡しを喜んで頂けました!

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デザインアドバイスでお手伝いした三田綱町パークマンションU邸です。個人的な感傷ですが、今は亡き祖父と祖母が暮らしていたマンションで、ほぼ同じ向きと間取りのお宅のリフォームをお手伝いできたことは、とても感慨深かったです…。

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こちらの 高級高齢者向けサービスアパートメントS邸はまだ、竣工写真をブログにもUPできておりませんが、管理会社との難しい工事条件調整や、防災・スプリンクラー対応、そして騒音や臭いの厳しい規制のなかでのリフォームでしたが、施工をお願いした高島屋スペースクリエイツの誠実あ対応と建築工事の、造作家具の現代製作所の頑張り、そしてスタッフの前田君の粘りで、無事完成することができました。

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リビングダイニングとキッチンだけで100平米超えの南麻布S邸は写真のインパクトが大きいプロジェクトでした。こちらはいつも施工でお世話になっているリフォームキューさんからのご紹介のお施主さまでした。ちょうど奥様がご妊娠中の設計で、工事最中に元気な男の子が生まれて、竣工時には赤ちゃんを連れてきてもらったという、S様ご家族にとって記念のプロジェクトでした。

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虎ノ門ヒルズレジデンスM邸は、工事をすることになったことをブログで報告したところ、沢山の不動産関係者(すべて知り合いですが…)から連絡を頂きました。日本で最高級の坪単価、そして竣工したばかりの超高級マンションを、どのようなお施主さまがどのような経緯でリフォームすることになったのかが話題になったリフォームです。すでにお施主さまにお部屋のカギはご返却させて頂きましたが、カギを持って虎ノ門ヒルズに行く際はなぜかウキウキした気分になっていました。

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年末ギリギリに竣工お引き渡しをした白金台Y邸です。築29年の高級ヴィンテージマンションですが、建設当時から親の知り合いが住んでいたことで、建築を勉強し始めた大学生の頃に見学させてもらった思い出深いマンションでした。不思議な縁でお手伝いさせて頂き、とても嬉しいプロジェクトでした!
これまでは年に3~5件程度のペースでしたが、昨年から問い合わせ数も急増しており、デザインアドバイスなどの手法も取り入れたこと、また竹田さんや前田君のスタッフの陣容も整ってきたことなどで、以前より多くのプロジェクトに取り組むことができるようになってきました。来年は、工事がすでに始まっている六本木N邸、設計の最終段階に入っている南麻布K邸などの超ビックプロジェクト、そしてブログでもまだ紹介していないプロジェクトも幾つかあります。
まずは年内、そして年明け4日まで休ませ頂きますが、どうぞ来年以降も宜しくお願いいたします!

 

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2014年12月29日 | お客様とプロジェクトに恵まれた実り多き一年でした はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: マンションリフォーム 三田綱町パークマンションU邸 南平台N邸 南青山Y邸 南麻布S邸 広尾N邸 白金台Y邸 虎ノ門ヒルズM邸 高級高齢者向けサービスアパートメントS邸

設計検査&取扱い説明&竣工お引渡し

長らく時間が掛かった広尾Nプロジェクトですが、設計検査と取扱い説明を経て、無事竣工お引渡しをすることができました。

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こちらがお引渡し当日の様子です。人物が映り込まないと写真ではこのサイズ感覚が伝わりにくいのですが、天井も高く、面積も広い堂々としたお部屋が出来上がりました。

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前日に行った設計検査の様子です。香港在住で日本風のきれいすぎる塗装仕上げは好みではないとのことで、わざとラフなローラーを使って仕上げて貰った塗装で、思っていたよりムラが多く出ていたので、それらを施工の伊藤さんと大工の服部さんと回ってチェックしてゆきました。

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クッチーナにお願いしたL字型のオーダーキッチンを検査している様子です。レンジフードの筒部分が未施工だったので、その状況を担当の米重さんと一緒に確認させて貰いました。

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東京バススタイルにお願いしたオーダーユニットバスは、窓廻りのタイル目地や、汚れが目立つ箇所が幾つかあったので、それらを担当の和久田さんに指摘して是正してもらうこととなりました。

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設計側でチェックした内容を竹田さんが纏めてくれたシートです。これを施工側にも渡して、是正・補修工事を行って、後日きちんと直っているかを確認することになります。

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翌日の施主検査・お引渡しの様子です。本来であれば、お施主さまの検査後に補修工事を行って、それが完了した時点で竣工お引渡しとなるのですが、わざわざこのタイミングでご夫婦揃って香港から来日してくださっているので、泊まったりするためにもお引渡しを一緒に行って、Nさまご夫妻が離日した後に是正工事をさせて頂く段取りとしております。
これまでお料理をしてきた奥さまとこれから料理を始めてみたいご主人さまが真剣にキッチンの説明を聞いてくださっています。

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オーダーユニットバスの取扱い説明は、主にガラス扉やタイルの清掃方法についてでした。

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今回、香港からタオル掛けやトイレットペーパーホルダー(紙巻器)をご持参頂いたので、一緒のタイミングで取り付け位置をお二人に立ち会って決めてゆきました。

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今回はすべてを図面だけでコントロールできない、特殊な工事(たとえば香港からの建具輸入など)も数多く含まれていたので、最終的な工事金額が膨らんでしまうことを、僕らとしては実は一番心配しておりました。ところが、このお引渡し日に、伊藤さんが持ってきてくれた最終金額は、契約時の金額よりも減額されておりました!余分に見ておいた個所がそれほど費用が掛からなかったり、取りやめになった部分をきちんと減額してくれて、変更工事でやり直しになった部分については、下職さんたちを説得してくれたとのことで、思いもよらない結果になりました。

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お引渡し直前に鏡が張られて完成した玄関ホールの様子です。

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共用廊下から玄関に入って、この鏡越しに、フレンチ扉のガラスを通して暖炉が見えるシーンをNさまがとても気に入ってくださいました。

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最後に皆で記念の集合写真を撮らせていただきました。左から東京バスの和久田さん、うちのスタッフの竹田さん、Nさま、奥さま、施工の伊藤さん、各務、そしてクッチーナの米重さんです。Nさま、奥さま、本当に長い時間お待たせすることになってしまい申し訳ありませんでした!でも素晴らしい出来上がりになったこと、とても誇りに思っております。そして施工で協力してくれた皆さま、お疲れさまでした。

 

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2014年10月01日 | 設計検査&取扱い説明&竣工お引渡し はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: ヴィンテージリフォーム 広尾N邸

サイザル麻のタイルカーペット敷き込み

造作家具や建具、大物の暖炉(マントルピース)が取りついた広尾Nプロジェクトの床に、サイザル麻のカーペットが敷かれました。

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ロール状のものにするか、タイル状のものにするか、また香港から輸入すべきか、日本の上田敷物の製品を使うか、IOCの製品を使うかを検討しましたが、結局、価格や張りやすさ、製品の精度などを考慮して、上田敷物のマヤヘンプ・タイルを採用いたしました。

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こちらは主寝室の様子です。建具や収納家具の扉が大きいので、スケール感が狂いやすいのですが、扉の向こうに見えているスタッフの竹田さんのサイズと比べると、この部屋の大きさが判るハズです。

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プライベートゾーンへの長い廊下にもサイザル麻を張っています。実はこのマンションには、床材にフローリング禁止という条項があるのですが、それ以外の材料についてはすべて許容する(例え大理石張りでもOK!)という、変なリフォーム規約が残っています。お施主さまのNさまは、本当はフローリング張りを望んでいらっしゃったので、ほかの住民の方々も巻き込んで規約改定をしようと考えたのですが、それにかかる時間を考えたうえで、結局このサイザル麻のタイルカーペットを選んでくださいました。
因みに廊下の左側壁に張っている壁紙は香港から送って頂いた天然素材のクロスです。

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廊下の両側には本棚が設置されています。こちらは折れ曲がった廊下側から見返した様子です。

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玄関ホールはまだ鏡が張られていませんが、高い天井でのびやかな空間になっています。

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サイザル麻カーペットタイルのディテールです。高さ15センチの幅木との相性もバッチリです。

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キッチン床のビニールタイルも張られています。こちらの壁にも、廊下で使ってた青に似た色を塗装で塗ってもらっています。

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来客用トイレは天然素材壁紙とビニールタイルの組み合わせです。広いので本棚を設けています。

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主寝室横の洗面室には、やはりビニール製ですが、ボロンという素材を張っています。

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サイザルとボロンの見切りはシンプルに真鍮のアングル材を入れて貰いました。

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青色は当初は大きなモチーフではありませんでしたが、香港から一時帰国していらしたNさまがリビングのフレンチドアの桟も青で塗装するようにお願いしていたようで、このような様子になっていました。
これで内装工事もほぼ終了で、あとは鏡を張れば完成になります!

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2014年09月16日 | サイザル麻のタイルカーペット敷き込み はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

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