建築家が考える上級リフォーム・リノベーション

リノベーション本の出版記念会!

先月発売になった「世界にひとつだけのプレミアム・リノベーション」(エクスナレッジ社)の出版を記念して、エクスナレッジ社で編集を担当してくれた西山さんと諌山さんが、出版記念パーティーを催してくれました。

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通常の出版記念会であれば、それまでの苦労やエピソードを知っている方たちが主催という形を取るのですが、今回は西山さんが、若手建築家を中心に、僕らのことを知っているか知らないかに関わらず、本のこと、リノベーションのこと、事務所運営のことなどに興味を持ってくれそうかどうかを判断基準に声掛けしてくれたものです。

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会の途中で、立ち上がってこれまでの苦労話をさせられている様子ですが、実は参加してくださった方の7割以上は、お名前は建築雑誌(特に建築知識(エクスナレッジ社))で拝見したことがあっても、初めてお目に掛かる方ばかりでしたので、自己紹介を兼ねたご挨拶になりました。

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出版社のエクスナレッジ社からは、西山さんと諌山さん、以前リノベーション特集でお世話になった吉田さん、そしてかつては営業でバリバリ働いていて、今は他社に移られた高濱さんも来てくれました。高濱さんからはきれいな花束のプレゼントまで頂きました。
当初は、中西ヒロツグさんと共著の「最新版 驚異のリフォーム&リノベーション術」の重版が決まったことも絡めての会だったのですが、なんとなく流れで僕の新刊本だけの会になってしまい、一人花束を貰ってしまい申し訳ありませんでした…。

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最後に、会に参加してくださった方々と一緒の記念撮影です。4時間ほどの会で、あまりに途中での話が弾み過ぎて、全ての方とお話しすることができませんでしたが、本当に本当に楽しく、刺激的な会でした。
写真後列左から、古谷野工務店の古谷野裕一さん、西村幸希建築設計の西村幸希さん、構造事務所monoの森永信行さん、建築知識編集部の吉田和弘さん、デザインライフ設計室の青木律典さん、アトリエ橙の奥山裕生さん、リオタデザインの関本竜太さん、工務店・の片岡さん、設計事務所アーキプレイスの石井正博さん、うちのスタッフの前田幸矢君、建築知識の諌山史織さん、前列に移ってまた左から、石川素樹建築設計事務所の石川素樹さん、日吉坂事務所の寳神尚史さん、の森田悠紀建築設計事務所の森田悠紀さん、元エクスナレッジで今は日本アルトマークの高濱三紀さん、新刊本の編集で本当にお世話になったエクスナレッジ社の西山和敏さん、僕・各務で、イン・ハウス建築計画の中西ヒロツグさんです。撮影の時にいなくなってしまいましたが、ナフ・アーキテクト&デザインの中佐昭夫さんも来てくれていました。
それぞれの分野で、大活躍中の方々がこんなにも集まってくださって、感謝あるのみです!皆さま、本当にどうもありがとうございました。

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2016年09月23日 | リノベーション本の出版記念会! はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: ニュース

オーダーユニットバスの組み立て方@一番町A邸

一番町A邸で東京バススタイルにお願いしているオーダーユニットバスの組立てがあるとのことで、見学に行って参りました。

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朝一から組立て工事が始まっていたので、午後に到着した段階では、すでに防水パンが設置され、タイルが先行して張られた壁パネルも立ち上がっている状態でした。

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壁パネルは仕上がった中から見ると、裏がどのようになっているか判りませんが、こちらの写真だと背面の様子も判りますね。アルミの骨組みにケイ酸カルシウム板を張って、その内側にタイルを張りつけたパネルとなっています。後日、手すりや金物類を固定する可能性がある個所については、アルミの骨組みの間にベニヤ板を接着して、ビスが打てるようにしてくれています。

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ユニットバスの天井が張られる前の天井裏は、このような状態です。浴室暖房乾燥機と繋げるためのダクトがフリーな状態で纏められていました。

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洗面脱衣側に取り付ける、ステンレス鏡面仕上げの枠材を組み立てている様子です。基本的には現場での溶接は出来ないので、パーツを差し込む形で組み上がてゆきます。

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まだ表面が傷つかないように白い養生テープで覆われた状態ですが、組み上がった枠を2人の職人さんで慎重に立ち上げて、ユニットバスの開口部に嵌め込んでゆきます。

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ステンレスサッシが嵌め込まれた後は、天井のパネル取付けになります。

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浴室乾燥暖房機を取り付ける四角い開口からダクトが見えていますね。ダウンライト照明用の孔に、職人さんがトランスを差し込んでいます。乾燥機や照明の接続は、リフォーム本体工事側の電気屋さんにお願いしています。

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浴槽を設置する予定の個所は、このようになっています。防水パンが、洗い場と浴槽部分で二つに分かれているのが判ります。

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壁パネルを孔を通して、配管類をユニットバス内に弾き込み、それぞれに必要な接続用のアタッチメントを取り付けてゆきます。

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今回設置する浴槽は、こちら大洋金物が扱っているカルデバイの鋼製ホーロー浴槽です。

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既存の窓サッシの手前には、特注で作って貰ったステンレス製のサッシが取りつきました。
浴槽の設置までは時間がなかったので見ることができませんでしたが…

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こちらが、後日浴槽が設置され、ステンレス枠にガラス窓とテンパーガラスの扉が取り付けられて完成したオーダーユニットバスの様子です。浴槽には水がいっぱいに貯められ、漏水テストが行われていました。

 

 

 

 

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2016年09月13日 | オーダーユニットバスの組み立て方@一番町A邸 はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: マンションリフォーム 一番町A邸

電気式床暖房シート&フローリング張り@青山P邸

工事が順調に進んでいる青山P邸では、電気式床暖房シート張りが終わり、フローリング張りが始まっていました。

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手前に見ている部分は、すでにフローリングが張られ、大工さんが養生シートを被せ始めていました。奥の部屋の床に黒い短冊状に敷かれている物が電気式の床暖房シートです。

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こちらはキッチンになりますが、部屋中央には可動式ワゴンを置く予定で、そこに電源を供給するために、床暖シートに隙間を空けて、床付のコンセントを埋め込む予定となっています。この部分は、天然大理石を張るので、仕上げ工事は少し先になります。img_20160727_133500

キッチンでも、キャビネットを置く部分は当然ながら床暖は不要なので、シートは壁から650ミリ離れた部分から敷かれています。写真の個所にはキッチンシンクが来るので、給水給湯と排水管がひかれています。

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キッチン側からリビングダイニング側を見返した様子です。フローリングだけでなく、壁下地のLGSも完成しており、もうすぐ石膏ボード張りへと工事が移ってゆきます。

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少しピンボケになってしまいましたが、こちらが青山P邸で採用したフローリングです。建築家に大人気のフローリングメーカー、IOCのオーク40ホワイトブラッシュドを採用しております。

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ダイニングの天井には、大きな掘り込み照明ボックスが埋まっています。ダイニングテーブルも2600ミリと長いものを設置する予定でなので、天井のボックスも同じ長さのものを用意して貰いました。

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こちらはリビングの書庫コーナーの天井です。この部分の天井は色を掛けるので、見切り材を入れて貰っています。まだ接着剤での固定が十分でないので、養生テープで仮固定している状態でした。

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LDKと玄関に比べると、少し工事が遅れ気味のプライベート廊下です。こちらにも大理石調タイルやカラーガラス、クロスパネル仕上げが入ってくるので、仕上がりとしては小ざっぱりしたイメージになると思っています。

 

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カテゴリ: マンションリノベーション 青山P邸

特注色のフローリング張り@元麻布I邸

TES(東京ガス温水システム)の床暖房パネルの敷設が終わった元麻布I邸現場でフローリング張り工事が始まっていました。

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この写真では色味が良く分かりませんが、スカンジナビアンフローリングのワイドプランク材に、グレートーンに特注で着色して貰ったものです。

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木目を残しながら、少しアーティーク加工したような風情のグレー塗装して貰いました。実際にはイメージを伝えて、3種類のサンプルを作ってもらい、それを見ながらまた細かく注文するというプロセスで特注色を作って貰いました。

最初は、各メーカーにこちらが希望するグレーの色味とニュアンスを伝えて作って貰ったサンプルを持ち寄って…

メーカーをスカンジナビアンリビングに決めた上で、再度色味が少しずつ違うサンプルを作って貰ったものがこちらです。最終的には、一番後ろのものをスカンジナビアンリビングの中川さんに依頼いたしました。

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こちらが、遮音床下地を組んだうえに、床暖房パネルを敷いた様子です。すでに、床暖パネルの上に、フローリング下地用のベニヤ板も敷かれていますが…

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こちらが反対側から見た床暖パネルです。わざと二枚のパネルに隙間を空け、そこに床付けコンセントを埋め込んで貰っています。ちょうどこの部分がダイニングテーブルを置くセンターで、テーブルの下にLAN配線も含んだ床付けコンセントを取り付けて、ダイニング出コンピューターなどの作業ができるようにする予定です。

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解体時には取り外されていた天井埋め込みエアコンも、新しいものが吊り込まれ、各ダクトとの接続もされていました。

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廊下も吊り扉のレールを取り付けた後、ベニヤ板の下地と枠が取り付けられていました。

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廊下中央には、プライベートゾーンを区分ける、引き込み扉の上吊りレールも埋め込まれています。

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さらに廊下の奥には、防火扉も再設置されていました。この防火扉は、200平米以上の広さならではの問題なのですが、いかに目立たせないかも工夫のしどころです。

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こちらの小窓は、洋室の裏にある隠れ書斎の風抜きのためのものです。小窓を使った明り取りと風通しを考えています。

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そうこうしているうちに、どんどんフローリングが張られていました。すぐに清掃されて、養生シートが掛けられてしまうので、この姿もお引渡し直前のクリーニング時点まで、しばらくお預けになってしまいます。

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場所は変わりますが、アークテック社にお願いしていたイタリア・フィアンドレ社の大判大理石調柄のタイルが工場に届いたとの連絡がありました。こちらはキッチンの壁に張って貰うもので、ブックマッチ(本を開いたように左右対称になる柄)になるようにカットして貰ったものを、床に並べて貰いました。

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余った部分も大事な素材なので、来客用トイレの壁に張ることにしています。こちらは左右だけでなく、上下にもブックマッチになるように柄を合わせて貰う予定です。大きな(3メートル×1.5メートル)タイル2枚を、うまく無駄なく使えるように考えた工夫が上手くゆきそうです。

 

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カテゴリ: マンションリノベーション 元麻布I邸

築浅マンションリフォームで木製下地造作工事

築浅かつ高級マンションでは、壁や天井の下地材はLGSで作られることが、ほぼ定説となっていますが、なぜかこちら一番町A邸のマンションは、木製下地材で組まれています。

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マンションリフォーム&リノベーションに特化する以前は、在来木造工法の住宅設計を得意としていたので、元々木製下地の方に愛着を感じていたので、その点では何の問題もありませんでした。

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以前ぼブログ記事「LGS(軽量鉄骨)下地のメリット・デメリット」でも書きましたが、木製下地はLGS下地に比べて、現場でのフレキシブルな対応が可能だったり、既存を部分的に残しながらの工事の場合の微調整が可能なこともあるので、今回の現場では却って適していたのかもしれません。
解体時に一度取り外されていたキッチンも、冷蔵庫と仕切る袖壁の隣に再設置されていました。

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既存の天井高さ(折り上げの下がった部分)とキッチン内の天井の高さが微妙に違っていたので、キッチン内の天井は組み直すことになっています。大工さんが作業しているのは、大き目に作られていたPSを有効活用して、AV機器収納を組み込む工夫を作ってくれているところでした。

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PSは写真で手前に出っ張ってきている突端にあったのですが…

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部分解体調査の時にも、ある程度判っていましたが、PS内部を上から覗きこむと、相当大きなスペースが隠されていました。ちょうど床にバッテリーセットが置かれている個所が使えそうでした。

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壁の低い個所が少し出っ張っていますが、その一部を欠き込んで、AV機器の収納ボックスを埋め込む計画としています。

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大工工事が始まってから数日経った様子です。一般にスピードが要求されるLGS下地工事では若い大工さんが多くなりがちですが、細かい細工や面倒な調整作業が必要な木製下地工事では、どちらかというと年配の大工さんが呼ばれるケースが多いのではと感じています。

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床下地もきちんと組み上がって天井も折り下げ部分からキッチンまで、きれいに繋がっていました。

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LDの天井にあった大きな折り上げ天井は、部屋の構成に合わせて、縮小しています。電気配線を通した後で、脚立を使って天井のボード張りが進んでいました。

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浴室を設置する空間は、床下の排水管と天井裏のダクトがひかれていました。

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その横の洗面脱衣スペースには、ダブルシンクカウンター用の排水管が2本と洗濯機用の排水管が墨出しされた位置まで伸ばされていました。

 

 

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カテゴリ: マンションリフォーム 一番町A邸

フィリップ・セルバ、B&Bイタリア、シモンズで家具探しツアー

元麻布I邸のお客さまは、これまでの家具はほとんど持ち込まず、ほぼ全ての家具を新しいインテリアに合わせてご購入なさりたいとのご希望ですので、工事が始まってからも何度も家具屋さん巡りをしています。

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青山のフィリップ・セルバに伺ったのは、もうすでに3回目です。ダイニングに置くダイニングチェアで、中々良い椅子の候補が見つからず、当初CGにも描き込んでもらっていたこちらのダイニングチェアを再確認しようとのことで、再訪させて頂きました。

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サイズ的には、外国のダイニング椅子は座面の高さが高いものが多いので、脚をカットして貰うことが可能なものを再確認させて貰いましたが、やはり当初見ていたものが良いだろうとのことで、木部の色味に加えて、座面に張る張地の候補も色々と見せて頂きました。

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天然のレザーが一番素敵だったのですが、これから生まれてくるお子さまの使い勝手を考えると、汚れた時のメンテナンスのことを考えて、人工レザーで比較させて頂きました。写真は大判の人工レザーを広げて触り心地を確認して貰っている様子です。

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照明の下だと色味が判りにくいので、大判の人工レザーを候補の椅子に掛けてトップライトから自然光が降り注ぐ場所に移動して、色味を確認いたしました。写真のこの色では薄すぎて、もう一つのサンプルの色では濃すぎるので、その中間色にほぼ決まったのですが、2週間ほど待ってもらえれば、その色の大判サンプルも取り寄せることができるとのことでしたので、あと2週間待ったうえで、実物を見てから発注することといたしました。

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次に伺ったのがB&Bイタリアの青山のショールームです。これまでのオープニングパーティーやイベントや、純粋な見学などで幾度か伺ったことがありましたが、お客さまとこちらのショールームに伺ったのは初めての経験でした。今回はソファーの前に置くセンターテーブルとラウンジチェアの候補確認です。写真のセンターテーブルはB&Bの上級ラインのマクサルトのものですが、大理石の天板にした場合のお見積りをお願いすることになりました。

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主寝室のベッド横に置くラウンジチェア候補として、どうかと思っていたものにIさまご夫妻に座って頂きましたが、座面が思っていたより低く、特にお子さまを抱っこしながら座るにはあまり適していなさそうだとのことで、こちらは採用とはなりませんでした。

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僕らがB&Bのショールームを訪問する度に見とれてしまう、ウォークインクローゼットもお二人に見て頂きました。レザー張り家具の細工や、細かい取っ手や照明方法等のディテールには、とても感心してくださいました。とはいえ、今回はクローゼットはここまで広くないし、費用的にも掛けることができないので、参考までにとどめて頂きました。

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ラウンジチェアの候補は上手く見つかりませんでしたが、B&Bのファブリックの張地サンプルは色味毎に纏めてあり、とても見やすと思っていたので、こちらも今後の参考までにIさまにご夫妻にお見せした様子です。

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こちらは別の日程でご一緒した、輸入ベッド・シモンズの日比谷ショールームのです。大型ベッドとなると、スプリングの硬さを多様な候補の中から選べることや、メジャーなホテルに採用されている実績などから、シモンズかシーリーをお勧めするケースがほとんどです。残念ながらシーリーは、建築家を通しても割引を受けることができなくなってしまったので、今回はシモンズだけを訪問いたしました。

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お二人にはショールームにあるベッドに、片っ端から横たわって頂き、柔らかめのものが良いか片目が良いかの感触を体感して頂きました。

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とはいえ、幾つものベッドに横たわっているうちに、どれが良かったのか、何が好みなのかが判りにくくなってしまうので…

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マットレスに使っているコイルの特製を教えて貰ったり、ダブルクッションとシングルクッションの違いや、どのホテルでどのようなものが採用されているか等を教えて貰い、ベッドの特徴を勉強しながら、ご夫婦の微妙な違いも含めてベッド選びを進めて頂きました。因みに、シモンズで使っているコイルは、それぞれが袋に入っており、その袋同士が繋がっているだけなので、片方に手を乗せておいて、反対側の端部を強く叩いても、揺れが伝搬しないそうで、それを実演して貰いました。

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お二人の好みが少しずつ分かってきたところで、ベッドの高さやサイズ、インテリアとの相性などで候補を選ぶことができました。現在、これまでのお住まいからサービスアパートメントにお引越ししていらっしゃるので、そちらで使われているベッドの硬さと比較して頂いた上で、最終決定することといたしました。

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アメリカのものを使うとマットサイズが日本の体系と違ってくるので、一通りのボックスシーツや肌掛け布団、枕カバーなども選んで頂きました。

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最後は、日本橋茅場町にあるユーロカーサのショールームです。クラシカルな家具で定評があるお店で、僕らも伺ったのは初めてでした。奥さまが座ってくださっているのはイタリアのマリネールのチェアでした。

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コンスタンチーニのこちらのチェアが、とても良かったのですが、如何せん重量がとても重く、奥さまやお子さまが動かすのがちょっと難しそうで、残念ながら採用は見送ることになりました…。
ダイニングチェアは最終的にはフィリップセルバに決まりそうです。

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2016年08月30日 | フィリップ・セルバ、B&Bイタリア、シモンズで家具探しツアー はコメントを受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリ: マンションリノベーション 元麻布I邸