田園調布のF邸現場にて、お施主様のFさまご一家との打合せをさせて頂きました。
白ありの被害範囲の確認と、補強方法の変更に伴う、細かい間取りや窓位置の変更についてご説明致しました。
イン・ハウス建築計画の川野君が作ってくれた、シロアリ被害報告書です。
当日は、子どもたち3人も現場にいらして、脚立を登りだしたり、白ありの被害を興味深そうに眺めたり、とても賑やかな現場になりました。写真では、中西ヒロツグさんの背中にUちゃんが背負われていますね。
Architects think of Premium Reform & Renovation
2011.11.24
[学校・セミナー]
共通の知り合いの紹介で、何度かお目に掛かっている人気インテリアデザイナーの橘田美幸さんのセミナーに参加してまいりました。今回はプロのインテリア・デコレーター向けの専門的なインテリアセミナーとのことでした。
施主のNeed(ニード)とWant(ウォント)をヒアリングで的確につかみ、好みを全て受け止めた上で、インテリアデザイナーのセンスで纏めてゆく提案手法を、丁寧に説明して頂きました。上の写真は、施主の好みをから一枚のファッション写真に結び付け、そこから読み取った要素を、インテリアの中に落とし込んでいった事例の紹介です。
こちらは、設計事務所が設計した純和風の住宅の中に、ナチュラルな自然の造形とエレガントな雰囲気を織り込んだ事例です。写真だけでは関連性が見えにくい事例でしたが、橘田さん独特のインテリアの言葉で伺っていると、素直に納得することができました。
普通はここまで絶対見せないだろうというインテリアの価格表とその割合を示したものです。実際の数字はここではお見せできません(セミナーを受講した人のみの極秘です)が、ウィンドウ・トリートメントやクッションに予想以上の予算を割いていることや、話を聞けは当然ですが、ベッドリネンまで提案していることは驚きでした。
最後は橘田さんと受講者の記念写真です。
リフォームを数多く設計しているうちに、門前の小僧のように感覚的にインテリアを学んできましたが、きちんとした理論的なバックグラウンドがなかったことや、どうしてもスタイルに偏りがあったので、そこを是正することができればと思っての研修でした。少人数で、写真を見ながら話し合いをして行くスタイルのセミナーで、豊富なインテリアの知識と経験に裏付けされた、エレガントでいながらキップの良い橘田節(?)で、聞きたかったこと、知りたかったことを十分に伺うことができました。
2011.11.24
[リフォーム]
現在、幾つかのマンションのリフォーム・リノベーションのご相談を受けています。
原宿O邸は、築30年160平米の大型マンションを間取り変更なしで、インテリアの提案予定です。概算費用を算出するのに必要な図面は一通り作成し、現在お施主様のお返事待ちの状態です。
浅草O邸は、築35年のオーナービルのペントハウスでLDK中心のリフォーム計画です。まずは伺ったご要望を元に、予算にあった規模でどのくらいのリフォームが可能か提案する予定です。
大田区T邸は築26年、130平米の全面リノベーション計画です。こちらはリノベーション提案をまずはプレゼンテーションすることになっています。
神宮A邸は築10年の新しいマンションのLDKを中心としたリフォーム提案です。
他にも広尾ガーデンヒルズのリフォーム計画や神戸のマンションリフォームのご相談、更には長野県上田市での新築別荘の話しもあり、タイミングを見計らいながらそれぞれに設計のアイデアを注ぎ込んでいます。