Blog建築家が考える
プレミアムリフォーム・リノベーション

Architects think of Premium Reform & Renovation

高級マンションリフォーム・リノベーションの設計とデザインについて。
そのプロセスとノウハウを余すところなく公開しています。

保護中: 浴室のステンレス枠と防犯カメラのチェック

千代田区HI邸

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二種類のリフォーム竣工写真

その他

昨年末に工事が終わり、引渡しを終えた白金台のマンションリフォームC邸に写真撮影で伺って参りました。一般に竣工写真といわれるものには二種類のタイプがあるようです。一つは家具が入らない状態で、建築工事が終わったばかりのまっさらな時の写真で、もう一つはお施主様が住みだして、カーテンが取り付いて、家具の位置も決まり、空間の使い方が大体決まった段階での写真です。

家具なし竣工写真

専門の建築雑誌で掲載されている竣工写真は、前者の写真が多く使われているようです。最近は少し傾向も変わってきたようですが、家具や人物が写らないことで、建築家が意図した空間性がよりピュアに表現できることで、この種の写真が好まれるようです。

家具あり人物入り竣工写真

それに対して、住宅雑誌やインテリア雑誌では、家具やカーテンは勿論、家族やペットまで写真に入ってもらうことが多いのです。こちらは、設計者の意図より、実際の空間でどのような人たちがどのように暮らしているかに主眼を置いているからでしょう。僕らも、建物引渡し前に撮影した写真がありましたが、家具が入って、お施主様が暮らしている様子を撮影したかったので、約3ヶ月ぶりになりますが、Cさまにお願いして撮影させて頂きました。カウンターの上にはコンピューターが置かれ、僕らが発注のお手伝いをした特注のダイニングテーブルが入り、大きなテレビが置かれている様子は始めて拝見いたしました。

休日に伺ったので、二人の男の子と赤ちゃんも参加してもらいながらの賑やかな撮影になりました。お陰さまでとてもイキイキとした楽しい写真が撮れました。Cさま、どうもありがとうございました!

50代からの住まい再考展

ニュース

イベント(展示会)のご案内です。目下資料作成中ですが、お近くにお来しの際は、どうぞご覧ください。新宿のリビングデザインセンターOZONEで、「50代からの住まい再考 これからの30年を楽しく暮らしたい」をテーマとした展覧会が始まります。今回は、東京ガスと設計事務所オールの村井さんとの共同プロジェクトで、戸建住宅のリフォームプランを作っています。

食事と入浴をメインテーマとして、子どもたちが独立した50代の夫婦が、戸建住宅を大規模リフォームして、二世帯同居できる、楽しく賑やかな住宅を作るというストーリーです。築30年以上の古い木造二階建て住宅を、スペースを有効活用し、お互いの気配を感じながら楽しく暮らせる生活を想定し、住宅リフォームを設計しました。大きなアイランドキッチンを中心としたダイニングや、寝室から直接アプローチできる水周りの提案など、実際のリフォームを想定したリアルなプロジェクトとなっています。

展示期間は2010年3月18日(木)〜4月6日(火)時間は10:30〜19:00で、水曜日(祝日を除く)は休館だそうです。場所はリビングデザインセンターOZONE (3FOZONEプラザ)〒163-1062 東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワーです。お近くにお寄りの際は、是非ご覧ください。