「白金台S邸」のアーカイブ

白金台S邸の玄関のしつらえ

以前より白金台S邸のお施主様より、玄関に置く家具を探してほしいとお願いされていました。

羽生野亜

今月頭に、西麻布のギャラリー桃居で展示されていた羽生野亜さんの家具作品が合うのではと思ってご紹介したところ、気に入ってくださり、作品をご購入下さいました。

こちらはコラージュですが、当初はこのようなアンティークの中国や韓国の家具を考えていましたが、良いサイズが見つからないのと、上部の版画とのマッチングで悩んでいました。

昨日、羽生さんの作品の搬入に立ち会ってまいりました。錆びた鉄と風合いのある木製台座を組み合わせ作品で、色々な置き方や飾り方が考えられそうだと、Sさまご夫妻も喜んだ腐っていました。壁に掛けた松原直子さんの版画とちょうどフィットして、とても良い雰囲気になったのではないでしょうか。

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雑誌「都心に住む」に白金台S邸が掲載されています

先週土曜日26日に発売されたリクルート社の雑誌「都心に住む」に弊事務所マンションリフォーム設計事例が掲載されています。

巻頭特集の街と資産価値のパート3「管理」のページでグランドヒルズ白金台の白金台S邸の取材と写真が取り上げられています。リフォーム工事もマンション側の厳しい管理の下に行われましたが、その時の内容も紹介されています。

今回の特集の「街と資産価値」はとても力の入った特集で、都心14区について、資産性(RV=リセールバリュー)や収益性(PER)の具体的な数字を挙げながらの解説でとても読みごたえがあります。震災によって、埋め立て地や湾岸の立地や新耐震以前の中古マンションについての価値がどのように変わってゆくかはまだ読めませんが、今後マンションを購入予定の方たちには必読の特集です。

こちらが以前ご紹介した取材時に撮影して貰った写真です。やはりリフォーム空間は人や家具や調度品があって初めてイキイキした空間になりますね。

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雑誌「都心に住む」の取材@白金台S邸

これまでも幾度か掲載してもらったことがある、リクルート社の雑誌「都心に住む」がヴィンテージマンションと管理についての取材したいとのことで、白金台S邸のSさまご夫妻にご協力頂きました。

管理についての記事とのことで、管理会社の担当者にも立ち会っていただき、管理側のどのような取り組みが、住み心地にどのような形で影響するのかを、興味深く聞かせて頂きました。左から時計まわりで、Sさまのおくさま、リクルート社の木津さん、管理会社のHさま、以前の取材でもお世話になったライターの森さん、カメラマンの相馬さん、そしてSさまです。

  • 中規模のマンションであることで、管理人と住人が顔見知りになっていること、
  • 宅急便やリフォーム工事業者に厳しいルールを設けていることで得られる安心感、
  • ゴミ出しなどの小さな用事もインターフォンで受け付けてくれる便利さ、など

細かいことの積み重ねが快適な住み心地に影響することが良く理解できました。

こちらは、取材後に撮影している、カメラマンの相馬ミナさんです。

いつも取材に快くご協力してくださるSさまご夫妻、本日もどうもありがとうございました。

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家の時間-14 高級マンションリノベーション-2

建築家リフォームの記事を連載しているウェブマガジン「家の時間」に、高級マンションリノベーション_寝室・玄関・書斎編を寄稿しました。

高級マンションリノベーション実例

先回の記事-高級マンションリノベーション 窓と天井編に続き、再び白金台S邸を題材にさせて貰っています。

高級マンションのマスターベッドルーム

寝室のしつらえでは、壁や建具、造り付け収納や間接照明だけでは、快適な空間は完成せず、置き家具やベッドのリネン、カーテンや小物のレイアウトまで考えて、初めて気持ち良い空間が完成するという内容です。

高級マンションの書斎

長い書斎では、廊下を活用したちょっと不思議な空間構成を説明しています。

単調な長い廊下を書斎に取り込んで、以前とは違った位置に間仕切りの建具を取り付けたことが判るでしょうか?

色々なものが収納され、家の交差点ともいえる玄関についても、的確な収納の配置計画や、パブリックとプライバシー動線を考えた建具などについて記事を書いてみました。

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ペルシャ絨毯の廊下用ランナー敷物

昨年からずっと探している白金台S邸のリビングのラグですが、本日はペルシャ絨毯のお店に幾つかのサンプルを持ってきてもらいました。

ペルシャ絨毯

リビングラグの候補も見つかりましたが、それ以上にピタッと来たのが、書斎廊下のランナー敷物でした。写真は赤色が美しいサンプルの数々です。両側を本棚挟まれた書斎廊下の空間が、このランナーによって明るく華やかになり、空間のグレードも高まったように感じました。

書斎廊下のランナー敷物

単調になりがちな廊下の歩行も、このランナーの触感が足裏に変化を与え、快適なものになりそうな予感が致しました。

書斎から廊下を見たシーンも、ピタッと決まりました。本当はリビングのラグ探しが主目的でしたが、あまりのフィット振りに、皆こちらの方に興奮してしまいました。

リビングのペルシャラグ

一応、こちらがリビングラグの候補に挙がっているものの一つです。玄関の候補のラグも含めて、2~3日体験させてもらったうえで、後日正式に決定することになりました。

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家の時間-13 高級マンションリノベーション

毎月「建築家リフォーム」についての記事を寄稿しているウェブマガジン「家の時間」に、高級マンションリノベーション_窓と天井編が掲載されました。

白金台S邸を題材に、日本のデベロッパー(不動産会社)が好んで作る窓が多く、折り上げ天井がある高級マンションの問題点を指摘しています。

パッと見はリノベーション前の方が明るくて、天井も高く、気持ちよさそうに感じるのですが、床面までの全面窓のせいで家具のレイアウトが難しく、折り上げ天井の位置によって、部屋の中心が定められて閉まっていることが問題だと感じました。

ダイニングとリビングの空間が分かれていることも、高級感と思われる項目ですが、独立したダイニングを活かすためには、家族がリラックスして食事ができるイートイン・スタイルのキッチンが必要なので、以前の間取りではうまく使い分けが出来ませんでした。それらの問題を、リビングダイニグを一体化し、窓を一面つぶし、折り上げ天井をなくすことで解決した様子を紹介しています。

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